赤鯱新報

木本恭生「助け合うこと、声を出してしっかり戦うということができた時に、無失点の試合ができていると思います。これからもそういう部分を出していきたい」【9/24練習後の選手コメント】


〇木本恭生選手
Q:負傷からの復帰後、ボランチやアンカーでの起用が増えています。最近の自分に与えられている役割をどう理解していますか。

「スタートではなかなか出られていないですけど、長くて45分だったり、短い時間だとアディショナルタイムだったり。勝っている時での守備のところで出させてもらっています。その時の前半だったり時間の状態だったり、相手の状況だったりをしっかり理解して、監督が求められていることだったり、どういうことが中で起きているのかを聞いて、そういうところを考えて試合に入っていけていると思います」

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