【サッカー人気5位】【山雅探報】これからの松本山雅を本気で…

赤鯱新報

【名古屋vsFC東京】レビュー:あくまで強気に決勝への歩みを進めた90分。“攻める”名古屋もまた、力強い。

■JリーグYBCルヴァンカップ 準決勝 第1戦
10月6日(水)名古屋 3-1 FC東京(19:03KICK OFF/豊田ス/7,778人)
得点者:17’柿谷曜一朗(名古屋)69’木本恭生(名古屋)90+3’アダイウトン(FC東京)90+4’マテウス(名古屋)
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この試合がいかに難しいものであったかは、「やっと」という表現によく表れていた。1-0から2-0、1点を返されたがすぐさまダメを押しての3-1というスコアは順調な勝ちっぷりにも見える。リーグ戦の試合ならばあるいは、フィッカデンティ監督も選手たちも、ある意味では素直にこれを快勝として喜んでいたかもしれない。だが、FC東京との今季3度目の対戦はルヴァンカップの準決勝である。2戦合計で勝ち抜けを争う上では、ホームでの失点がリーグ戦の何倍もの重みを持つ。「終わってみて、何とかやりきれたかなという感想」。指揮官の言葉には勝利の喜びよりも、どこか安堵の感情が滲み出ているようだった。

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