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【名古屋を見つめる冷静な視点:増川新報】第3回後編:人数をかけて守り、勝つことの凄み

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増川新報第3回後編:
人数をかけて守り、勝つことの凄み

Q:ところで最近は木本選手をボランチやアンカーで使う形が増えてきました。あの起用法はどう感じますか。

「単純に守備を堅くしたいからアンカーに置く時と、DFラインに入れる時、それは相手によっても使い分けているのだろうし、まず単純に後ろ人数を増やしたいんだろうな、とは思う。それによって守備を安定させたい、中盤に入れたとしても真ん中の5人、という感じは形が違っても同じというかね。真ん中は崩させないよ、という意志を持っているのかなと思う。でも5バックになると、横ズレ感が出てくるのはオレは嫌だったかな。ずっと4バックで守ってきて、その距離感に1人入ると横にずれる時の感覚がずれる感じがして、それは好きではなかった。守りきると決めた時はそれで守りきるけど、あまり好きではない変更ではあったかな。でも名古屋はそれで守りきっている。人はいるけどその間に入り込まれるようなことはあるし、人を増やせば守りきれるわけではないんだけど、意識的に守るぞというメッセージを出しているところもあるんだろうね。それが選手に伝われば意識は出てくるし、最後までやりきれるというのは名古屋の強みだよね」

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