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赤鯱新報

赤鯱新報より新年の挨拶

あけましておめでとうございます。
一昨年に続く厳しい状況、そして好転の兆しも見えた昨年も、ご愛顧いただきありがとうございました。

名古屋と言えばの“8”年目を迎える赤鯱新報です。
ここ2年間は取材活動にも大きな制限がかかる中、それまでの6年間とは全く違った誌面、
内容面の不十分さがあったことは重ね重ね、申し訳なく思っています。
来年こそは、と思い続けた2年間を経て、今年はどんな取材ができるのか。
それはまだまだ不透明な部分が多いのも間違いありません。

少しずつ日常に戻っていく中で、しかしそれは以前の日常ではなくなっていくこともあるでしょう。
選手との距離感、チームとの距離感、サッカーとの距離感。
すべてを「昔は良かったな」と言っていても意味はなく、
かと言って今に諦めを抱いているわけでもない。
新しい日常の中で何が「赤鯱新報」の魅力にしていけるのか。
考え続けていくのは「魅力あるサッカー」を掲げたチームの想いと同じです。
取り戻せるもの、新しく生み出せるもの、視野を広くもって、8年目を闘っていきたいと思います。

チームはもっと大変です。優勝監督の交代というのはなかなかにレアケースで、
魅力追求と同じか、それ以上に結果が求められることにもなるでしょう。
タイトルホルダーとして迎えるシーズンの注目度は高く、期待値もまた高いものです。
その大いなる挑戦に前進するチームに、全霊で我々は応えなければと思い、「前進全霊」という言葉を思いました。
チームの顔触れはまた変わり、新たな名古屋グランパスを見せてくれるはず。
楽しみが半分、厳しく観なければと思う気持ちも半分、厳しさはもっと多くてもいいかもしれません。
強いグランパスを取り戻した後は、強くあり続けるグランパスを見せなければならないのですから。

赤鯱新報はそんなチームを正直に見続けたいと思います。
2022年もよろしくお願いします。

スポーツライター
今井雄一朗

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