赤鯱新報

【短期集中連載:赤鯱の期待値】part11 .長澤和輝

11.長澤和輝

2022年の短いプレシーズンの中から感じた“期待値”を述べるのも今回がラストの11人目となる。トリを飾るのは中盤の要衝を担ってくれそうな、長澤和輝だ。彼ほどの実績を持つ男に期待も何も、という声が聞こえてきそうだが、移籍2年目というタイミングに思うところは多い。同い年の稲垣祥も2年目の昨季に能力をさらに解放し、柿谷曜一朗や齋藤学なども今季の始動後はより“素”を出していたように見える。チームに慣れるという作業は難しい。馴染んでいないわけではないが、新しい環境の中で競技生活を維持向上させていくことは、我々が思うよりも簡単なことではないと常々考える。

(残り 1589文字/全文: 1870文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ