相馬勇紀「仕掛けられるシーンは3回はあったので、そこで仕留められなかったのがちょっと悔しかったです」稲垣祥「構えられた分、相手を引き出せなかったし、裏やギャップを作れなかった」【湘南vs名古屋】試合後の選手コメント

2022年07月02日 22時49分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 稲垣祥 • 相馬勇紀

■明治安田生命Ｊ１リーグ　第19節
7月2日（土）湘南 0-0 名古屋（19:00KICK OFF/BMWス/8,219人）
———–
○相馬勇紀選手
Q:相馬選手も低い位置を取らないといけないような押し込まれ方でしたが。
「もともとミラーゲームということはわかっていたので、できるだけマッチアップするウイングを引っ張ってから、周りのスペースを使っていこうかなということは考えていたんですけど。なかなかはまっちゃってて。出せるところが、シンくんのところは逆に展開もできたんですけど、その、いつもみたいな感じではがせたりとかしにくい感じはしていました。仕掛けられるシーンは3回はあったので、そこで仕留められなかったのがちょっと悔しかったです」

（残り 1221文字／全文: 1539文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 【湘南vs名古屋】レビュー：白熱の攻防の末に得点は生まれず、生み出させもせず。耐えて得た勝点1の価値に、今は何を見出すか。
前の記事 »: 内田宅哉「初めての名古屋に来てからのスタメンということで、絶対に勝ちたかったというのは正直ありました」中谷進之介「今日の勝点1は良くはなかったですけど、悪くはないのかなと思います」【湘南vs名古屋】試合後の選手コメント

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

タグマ!アカウントでログイン

外部サービスアカウントでログイン

関連リンク