秋田サッカーレポート

J2第14節【ヴァンフォーレ甲府 vs ブラウブリッツ秋田】才藤龍治選手試合後コメント「決めてやるという気持ちがまだ足りない」

 

–試合を振り返って

前半は風上だったので、だいぶ押し込めている部分もあったし、自分たちの時間も多く取れていたと思うので。そこで点を取れなかったというのは、チーム全体の反省のひとつで。失点の部分は相手のペースの時間帯だったので。我慢できず失点してしまったのは次への反省かなと思います。

–後半途中の出場でどのようなことを心がけたか

自分の特長である球際の強さだったり、ゴールに向かう姿勢、そして得点するっていうことを意識して入りました。

–チャンスを作れていたのではないか

チーム全体でチャンスを作れた中で点を取れなかったっていうのは悔しい部分ですね。

–「気持ち1個ぶんの差」を埋めるために必要はことは

ボールへの執着心だったり、全員の1本の意識っていうのは大事だと思います。

–次節に向けて

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