秋田サッカーレポート

J2第18節 FC町田ゼルビアとのアウェイ戦に向け、ブラウブリッツ秋田の鈴木準弥選手コメント「前線の選手を前に出していくことを意識した」

 

–前節を振り返って

前半に関しては結構攻撃するチャンスがあって、相手のゴールに迫るシーンが多くあった中で、そこを決め切れずに。後半も、最近の試合に比べたら、ずっと攻められているというよりは、少しチャンスもありながら。でもなかなか点が入らずに、最終的に終了間際に1点取られる形になってしまって。取り返せて、最終的には1-1で引き分けに終わりましたけど。悪くはなかったですけど、攻守において。でも最近の課題である、チャンスを決め切れないところが顕著に出た試合なのかなと思います。

–前々節の東京V戦の反省をどのように意識したか

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