【J2第29節】水戸ホーリーホック vs ブラウブリッツ秋田 吉田伊吹選手試合後コメント「早い時間帯で得点できるように、自分の強みにしていきたい」
–先制点の場所にいた意図は
茂（平）選手がシュートを打つのがわかっていて、ファーに打ってくるだろうなという予想はしていたので。ボールに反応できる準備をしていたら、ちょうどボールが来て決められた感じです。
–個人としてよかったプレーについて
GKとかをおさめて味方に繋げられたシーンがあって、そこは自分のストロングを出すことができたのでよかったと思っています。
–２試合連続の無失点の守備について
守備は練習からずっとやっていて、行くところと行かないところをはっきりして、行くところはチーム全体でプレスを掛けてというメリハリをつけることで、今日みたいな結果につながったと思うので。チームで同じ方向を向いてやれたことが今日の結果につながったと思います。
–水戸の中央の攻撃に対してどのように守備をしたか
（残り 639文字／全文: 1010文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【フォトレポート】【J2第30節】ギラヴァンツ北九州とのホーム戦に向けた9/15のブラウブリッツ秋田の練習[61枚]
- 前の記事 »
- 【J2第29節】水戸ホーリーホック vs ブラウブリッツ秋田 藤山智史選手試合後コメント「後半途中までは自分たちが相手にボールを持たせている意識でできていた」
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ