秋田サッカーレポート

【J2第24節】レノファ山口FCとのホーム戦に向け、ブラウブリッツ秋田の藤山智史選手コメント「自分たちがフォーメーションを崩してまでも前から行くことに意味がある」

 

–前節はボランチを含めて前に出て守備をする意識が見られたが

試合前にチーム全員で前から守備に行くっていうのは共通認識があったので、ラインを押し上げて前からプレスに行きました。

 

–裏のリスク管理について心掛けたことは

できるだけよりコンパクトに、ディフェンスラインと中盤のラインを空けないようにっていうのを意識してたんですけど、試合の流れで遠くなってしまったときもあったので、そこは修正していきたいなと思います。

 

–無失点の手ごたえは

(残り 2245文字/全文: 2478文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ