秋田サッカーレポート

【J2第28節】大宮アルディージャとのアウェイ戦に向け、ブラウブリッツ秋田の井上直輝選手コメント「『そこでそれするんか』というようなことをしていきたい」

 

–井上選手がボランチで出したい強みは

90分間いろんな場所に攻守にわたって顔を出し続けるっていうのと、ほかのボランチの人よりも強みがあるのは、前でやってたぶん結構プレッシャーが強い中でやってるんで、(FWに比べてボランチは)ボールを受ける位置が低いっていうのはあるけど、そこでも余裕持ってボールを受けて、そこで溜めが作れたりとかっていうのは意識して、そこを強みとしてやっていきたいなと思ってます。

 

–攻撃の活性化の意識が大きいか

(残り 2841文字/全文: 3067文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ