編集日記
=編集日記=
2020-21シーズンが終了し、20日が経とうとしています。
ブレックスは、6月11日を皮切りに、スタッフ、コーチ陣、選手と続々と動向が発表されました。コーチ陣の契約継続で安心したのも束の間、ピーク選手、ロシター選手、ギブス選手と立て続けに契約満了が発表されて、私も一時は瀕死の状態でしたが、それ以降は、契約継続が続き、ホッと胸をなで下ろして現在に至ります。
なかでも、テーブス選手の「チームの勝利に貢献するため、どんなことでもやり抜く覚悟です。」という力強いコメント。
そして渡邉選手の「どんな事があろうがブレックスなら⼤丈夫です︕︕ BREX NATION の⼒を⾒せつけましょう。」という、私たちの不安な気持ちを吹き飛ばすようなコメント。
これは、アカンでしょ。ちょっとウルっとしました。そして、本当にすうっと不安な気持ちが消えて、前を向けた気がします。
あとは、どんな外国籍選手が新加入となるのか、楽しみにしたいと思います。
(残り 979文字/全文: 1399文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ