大久保嘉人に見る、ベテランの味わい方(J論)

川本梅花 フットボールタクティクス

【会員限定】第1回:長身ゴールキーパーの可能性 笠原昂史(水戸ホーリーホック)

試合分析【警告の代弁】第1回 川本梅花の問いに山野陽嗣が答える
「長身ゴールキーパーの可能性 笠原昂史(水戸ホーリーホック)」

【警告の代弁】第1回:長身ゴールキーパーの可能性 笠原昂史(水戸ホーリーホック)

GKの成長が日本サッカーのカギになる

気になっているGKがいる。水戸ホーリーホックの笠原昂史だ。水戸の1番手のGKは、39歳の本間幸司である。誰もが認める存在だ。1999年に水戸に加入したこのレジェンドは、今季で18年目を迎える。2015年の昨季も、リーグ戦35試合に出場した。実績を見れば、まさに正GKという名にふさわしい。

そんな本間の定位置を脅かす存在が現れてきた。2番手GKとしてずっとベンチを温めていた笠原である。今季の後半戦は、7月31日の第26節ツエーゲン金沢戦から、8月21日の第30節カマタマーレ讃岐戦までの5試合をスタメンで出場している。笠原が先発してからのチーム成績は、2勝2分け1敗と戦績も悪くはない。

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