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川本梅花 フットボールタクティクス

「水戸は本当にJ2へ留まれるんですか」と聞かれたあなたはどう答える?【フレームの外の景色】第9話:2019年の水戸ホーリーホックを占う

フットボールロングコラム【フレームの外の景色】

アルビレックス新潟の是永大輔社長が、Twitter(ツイッター)で気になる発言をしていた。

J1からJ2に降格したことにより、新潟の予算が5億円も減少。その結果、クラブに選手を留まらせる予算も少なくなり、選手を引き留めるため、すがりついて説得を何度もした。そういった内容である。

私は、是永社長の投稿を見て、水戸ホーリーホックの西村卓朗強化部長は、どのように感じるのかを知りたくなった。そこで早速、電話で話を聞いた。強化部長の最初の言葉は「是永さんの気持ちは分かります」だった。

関東サッカーリーグ1部のVONDS市原で監督とGMを経験した西村強化部長は、当時から選手の引き留めには苦労をしたようだ。

「どう対応するのかは、交渉している選手によってですよね。クラブのビジョンとか、クラブに残るべき理由とかを論理的に話さなければいけない局面もあれば、感情面に訴えなければならない局面もあります。だから交渉する選手によります。ただ重要なことは『残りたいと選手に思われるクラブであること』だと思います。むしろそこに尽きるのではないでしょうか」

コラムのタイトルは、2018年に記したコラムと同じものである。

「水戸は本当にJ2へ留まれるんですか」と聞かれたあなたはどう答える?【フレームの外の景色】第6話:2018年の水戸ホーリーホックを占う

前コラムと違う点は、その2019年度版ということだけだ。直近の2シーズン、水戸の試合を全て観戦した者として、2019年の水戸の予想図を描いてみたい。

フォーメーションA案とB案

新加入の選手と完全移籍した選手

移籍してきた選手と契約を継続した選手

引き継いでいけるチーム作り

本文の目次は以上の通りだ。

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