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川本梅花 フットボールタクティクス

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西村卓朗 打ち合わせの1時間【孤独の暁と無花果の蕾】SNSについて学ばせてもらいました

その日は、夕方から打ち合わせが入っていた。待ち合わせ場所のカフェに先に着いた僕は、彼らが訪れる前に座席を確保した。僕が席に着いた数分後、水戸ホーリーホックの強化部長がやってきた。

「こっちに座りますか?」

と言って僕の隣に腰を下ろす。

「もうじき来ると思うよ」

僕は答えると待ち合わせ相手が階段をのぼってガラス越しに映る。

待ち合わせ相手は「タグマ!(@targma)」の担当者と、「川本梅花フットボールタクティクス」の渡辺文重編集長(@sammy_sammy)である。彼ら2人は座席に着くなり「開幕戦の勝利、おめでとうございます」と言葉を合わせて強化部長に投げかける。「ありがとうございます。なんとか勝たせてもらいました」と答える強化部長だった。横にいる強化部長の顔を見ると、ホッとしたような表情をしていた。

どうして西村卓朗強化部長が打ち合わせの場所に同席したのかと言えば「Webサイト」の現状を知りたいからだった。僕も「Webサッカーメディア」の現状にそれほど詳しくないので、彼ら2人の話はとても参考になった。

強化部長との打ち合わせが終わった後、3人で「川本梅花フットボールタクティクス」の編集会議を行った。その場では多くの議論が尽くされたが、ツイッターで発信する際、文章の最後に「#川本梅花」と自分の名前を入れることを勧められたことは、特に印象的だった。ということで、僕は早速、#(ハッシュタグ)名前で発信することにした。

こうした感じで、今度は「#川本梅花」で文章を切り上げることにする。

打ち合わせでは、海外サッカーよりもやはり Jリーグの記事が読まれると言われた。それではどのクラブのコラムが望まれているのかという話になる。彼らが言うには「いま一番世間から注目されているクラブ」で、「タグマ!」の中にもそのクラブのサイトがないもの。つまり「ヴィッセル神戸」の試合分析が期待されるとのことだった。僕自身も気になるクラブの1つなので、次節から神戸の試合分析の記事を書くことにした。

実は「タグマ!」に参加させてもらって「川本梅花フットボールタクティクス」を始めたのには理由があった。このサイトでは、自分の書きたいことを書いて、書きたいテーマしか追いかけないと決めていた。だから、更新の頻度も少なく、内容も偏っていたと思う。読者数も気にならなかった。それに自分が書いたことを残しておきたいと考えた。

残しておきたいと思った具体的な理由を、何らかの形で話さないとならないのだが、ともかく自分が書いたものを記録として残したいと考えた。そうした考え方がメインにあったので、読者が読みたいものを提供できないでいたのだろう。

ところが最近になって、考えが変わってきた。もっと多くの読者に自分の文章を読んでほしいと考えるようになった。正直に言えば、自分が「書きたいことを書いておしまい」という態度に見えたのかもしれない。自分ではそんなに極端になっていなくても、人にはそう映っていたのだろう。

そうではなくて「読んでみたい」と思えるようなテーマに取り組まないといけないと思った。

ただ重要なことは「自分が書きたいと思えて人が読んでみたいと思われるテーマ」を対象にすることである。

そんなわけで、僕は「川本梅花フットボールタクティクス」に全力を注ぐことを誓います。

最後に、強化部長の話題に少しだけ戻ろう。

Webサッカーメディアの説明を聞き終わり、強化部長が席を立った時、僕は質問をする。

「清水慎太郎はケガ明けで、コンディションが良くないの?」

「これからですね。全然本調子じゃないんです。でも、もっと良くなりますよ、これから」

そう言い残して、強化部長はカフェから去っていった。

自信にあふれた、というか確信を持ったその発言は「もっと水戸は強くなりますよ」という言葉と同義語のように、僕には聞こえてきた。

#川本梅花

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