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川本梅花 フットボールタクティクス

#片野坂知宏 のすべてを解き明かす【会員限定】『救世主監督 片野坂知宏』#ひぐらしひなつ 著

【おいしい活字】『救世主監督 片野坂知宏』(内外出版社)ひぐらしひなつ著

『救世主監督 片野坂知宏』の著者は、大分トリニータをずっと取材されてきた「ひぐらしひなつ」さんです。ひなつさんの名前を初めて聞いたのは、サッカージャーナリストのミカミカンタさんからでした。ミカミさんはひなつさんのことを「この人は文章が書ける」と言っていました。それ以来、私の頭の中は「文章が書けるひなつさん」というフレーズで占拠されたのです。それからと言うもの、私はひなつさんのコラムを読みあさるようになりました。そして時間が経つにつれて、私はひなつさんの文章の虜(とりこ)になっていったのです。

実在するひなつさんにお会いしたのは、大分がJ3にいた頃です。SC相模原が大分と戦った試合でした。スタジアムの記者席でサッカーライターの江藤高志くんと並んで観戦しているひなつさんを見つけて、挨拶したのが初めてでした。二度目は、J2のカテゴリーで水戸が大分と試合をした時です。Twitter(ツイッター)で、ひなつさんが誕生日を迎えると知ったので、ア・ラ・カンパーニュのお菓子を渡しました。ひなつさんからは、大分のお菓子をプレゼントされたのです。J3-J2と来たのなら、もしかして、次に再会するのはJ1の舞台になるかもしれないんですよね。それが水戸であったら、うれしいんですが。

ところで、ひなつさんが本を出すたびに私は自分でお金を出して買うようにしています。私は恵贈をなるべく受け取らないで、自分で買うようにしているのです。それが、著者に対する私のスタンスでもあります。私が本を買ったからどうなのか、というわけではないのですが、私の経験上、本を書いて出版するためには、労力と時間が掛かるのです。私は、著者に対する敬意として自分で本を買うようにしています。

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