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川本梅花 フットボールタクティクス

ヨコハマ・フットボール映画祭2020の主催者に話を聞きました【無料記事】 1月25日(土)から26日(日)開催 #YFFF2020

【黄色の瞳】ヨコハマ・フットボール映画祭2020の主催者に話を聞きました

今年もヨコハマ・フットボール映画祭が開催されます。期間は、1月25日(土)から26日(日)の2日間です。映画祭の主催者の福島成人( @narito )さんから、「どんなところが見所ですか?」について語ってもらいました。もちろん、見所は「すべてです」なのですが、特に、私川本梅花が興味があるだろうところを紹介してもらいました。この記事は【無料記事】として公開します。今回で10回目になる映画祭を継続して開催されている主催者の福島さんには、ほんとうに尊敬しかありません。文化産業、特に映画産業はなかなか利益になりにくい。それもサッカー映画をメインにした映画祭を開催し続けるのは、サッカーと映画に関する熱情がなければなし得ないはずです。純粋に、私は、この映画祭が世界に知られることを願っていますし応援しています。

『審判 〜ピッチの上の、もうひとつのチーム〜』

−−あっ、そう言えば、横浜FCのJ1リーグ昇格、おめでとうございます。

福島 ありがとうございます。

−−やっぱり、下平隆宏さんの指揮でチームがまとまったんですかね。

福島 もちろん下平さんの影響力はあったと思います。それに、補強の強化が大きかったんじゃないでしょうか。ジュビロ磐田から(中村)俊輔が来て、サンフレッチェ広島から皆川 (佑介)くんが来てくれた。FC東京にしても川崎フロンターレにしても、夏に目立った補強はしていませんでしたよね。横浜F.マリノスはこまめに補強をしていたから今季結果が残せたんじゃないかと思うんです。

−−確かにね。それは言えるかもしれませんね。ところで、横浜FCのサポーターになって何年になります。

福島 横浜FCの創設年が1998年なので22年になるのかな。

−−1998年に横浜フリューゲルスの解散が発表されて、それ以後、横浜フリューゲルスのサポーターは横浜FCと横浜F.マリノスに分かれたんですか。

福島 横浜F.マリノスに行った人もいますね。意外とFC東京のサポーターになった人も多いんですよ。

−−へー、そうなんだ。

福島 僕は、クラブ創設メンバーとして当時、「ソシオ・フリエスタ」を開設してクラブを支える動きがあったので、その流れでずっと横浜FCを応援しています。

−−毎回、映画祭に関してはこの質問から始めているような気がしますが、「今回で何回目ですか?」(笑)。

福島 10回目になりました。

−−では、第10回目となった映画祭の見所は?

福島 梅花さんの興味があるところとか、梅花の読者層を考えると、『審判〜ピッチ上の、もうひとつのチーム〜』と言う映画があるんです。Jリーグで実際に審判をされている方々が、日常どんな生活をしてサッカーに関わっているのかにスポットを当てています。たとえば、体力テストを受けたりとか、新しいルールの講習を受けたりとかですね。そういうことをしながら、シーズンを迎えるわけです。彼らは、シーズンが始まったらどんな準備をして試合に臨むのか。さらに、試合が終わった後に、審判自体がその試合のジャッジを内部の人に評価されるんです。僕たちは、試合の中でしか審判のことを知らない。実際はどんなことが行われているのかにスポットを当てて、彼らを密着取材したドキュメントなんです。

作品としては、かなりストイックに作っているんですよね。1番の見所は、去年のルヴァンカップの決勝戦ですね。コミニュケーションシステムと言って、審判が無線を使ってやり取りをします。ドキュメンタリーでは、そのやり取りと試合の映像を組み合わせて表現しているんです。主審と副審と第4審判の方が、どんなやりとりをしているのかが見れるんですよ。映像の中で、審判の人の無線が聞きづらいんです。映画的には、そうした難しい状況なので、ましてテロップもついていなくて。監督は、タグマ!の「フットボールレフェリージャーナル 」の筆者の石井紘人さんなんです。

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このまま映像を流すよりも、石井さんに解説してもらわないと理解できないだろうと考えました。そこで、石井さんとのダブル解説者として実際の審判の方を招きたいと思ったんです。誰がいいかなと考えていたら、以前、2011年に「サッカーのチカラ展」というイベントがあって、そこで家本政明さんと面識があったのでお願いしたんです。 DVDでコメントをつけたり、スポーツ中継の副音声だったり、そうしたやり方を「ライブコメンタリー上映」と言うんですが、今回、それをやってみようということになりました。

−−それは、すごく面白いですよ。審判の方が映像を見ながら解説される機会はないですからね。まさに、「見所」ですね。映画祭のチケットは、ホームページから買えるんですね。今日は、話を聞かせてもらってありがとうございます。

川本梅花

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