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川本梅花 フットボールタクティクス

サイドアタックの鹿島とディフェンスラインの裏を狙う水戸(前編)【会員限定】#いばらきサッカーフェスティバル #水戸ホーリーホック 0-1 #鹿島アントラーズ

【警告の代弁】サイドアタックの鹿島とディフェンスラインの裏を狙う水戸(前編)

2月1日に開催された「ADASTRIA いばらきサッカーフェスティバル2020」水戸ホーリーホック対鹿島アントラーズを観戦しました。快晴のケーズデンキスタジアム水戸の記者席から、試合開始前とハーフタイムと試合終了後に、Twitter(ツイッター)へ音声メッセージを投稿しました。

試合開始前の声のメッセージ


ハーフタイム中の声のメッセージ


試合終了後の声のメッセージ

次のスタジアム観戦、2月8日に開催される「FUJI XEROX SUPER CUP 2020」横浜F・マリノス対ヴィッセル神戸でも、同じことをやってみようと思います。

さて2020年の「いばらきサッカーフェスティバル」ですが、鹿島が1-0で勝利を収めました。茨城新聞が試合のダイジェスト映像を公開しています。

水戸のシステムは「4-4-2」の中盤がボックス型で、鹿島も同じシステムを採用しています。いわゆる「ミラーゲーム」です。両チームのシステムを組み合わせると以下のようになります。

それでは、試合分析を始めましょう。

サイドアタックでズレを作る鹿島

「4-4-2」のボックス型と「4-4-2」のボックス型の「ミラーゲーム」の場合、どこで「ズレ」を作れるのかがポイントになります。同じシステム同士の戦いは、お互いに何もしなければ、選手同士が対面する構図になります。そのために「ズレ」を作って、自由に動けるスペースを生み出すことが必要になります。鹿島が「ズレ」を作るために取った攻撃戦術は「サイドアタック」でした。

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