本田カンボジア対イラク試合後インタビュー。フェリックス監督「強いチームと戦うことでチームは成長している。サポーターには本当に感謝している」
格上イラクをプノンペンに迎えた本田カンボジアは0-4で敗北を喫した。4万8千人の大歓声がチームを後押ししたが、結果は敗北。バーレン、イランに続く3連敗となった。しかし、会見場に現れたフェリックス監督はこの日も試合結果ではなく、チームとしての成果に集中していた。
フェリックス監督は会見の冒頭、サポーターへの感謝を口にした。
「はじめに、本当に多くのサポーターに支えてもらった事を感謝したい。とても驚きました。サポーターは本当に私たちの12番目のプレーヤーだと感じています」
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