【サッカー人気1位】ゼロトップはOK、しかし・・・ シーズ…

「ファジラボ」寺田弘幸

【J2第41節・清水戦】レビュー『光明射し込み、やるべきことは定まった』

日本平を後にするとき、敗れたことへの失望よりも清水を追い詰めたことへの高揚の方が大きかった。ただ、同点に追い付けなかった厳しい現実をどう受け止めればいいのか分からない。プレーオフ出場決定が最終節に持ち越しとなり、恐怖が足音を立てて忍び寄ってもくる。様々な感情が沸き上がってくる中、射し込んだ光明に縋りつきたいだけなのかもしれない。

ただ、それでいいと思うことにした。一週間後には最終節のキックオフの笛が鳴る。もう腹をくくるしかない。「とてもいいシュチュエーションで最後を迎えられるようになった」(岩政)と言えるほど僕はたくましくないが、どこかの神様が与えてくれたこの状況を楽しむしかない。

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