大分トリニータ気鋭の「頭脳」が語るJ1再開と展望(J論)

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料掲載】【J1昇格プレーオフ準決勝・松本戦】試合前日コメント:「後はどういう結果を得るのかを知るだけ」(岩政大樹)

◆ DF 35 岩政大樹

Q:この一週間、準備をしてきて
「う~ん、勝てばやれたと思うんでしょうし、負けたらもう少しやれたことがあると思うでしょうし、そういう世界ですから」

Q:一発勝負はこれまでも経験してきているが
「怖さを感じているのは向こうの方でしょう。僕らはチャンスをもらえているだけですから。僕は基本的にネガティブ思考な人間ですので、イケるなと思うことはありまりない。そう思おうとすることはありますけど」

Q:もう後はやるだけ
「もう何か変わるわけじゃないですしね。なんて言うんですかね、僕はもう結果は決まっているように思うんですよね。皆さんもそうじゃないですか。受験とか入社試験とかって、最終的にはなるようになっているような気がしません?それを運命と言うのかもしれないけど。僕が来ての2年間だったり、ファジの10年間だったり、僕のこれまでのサッカー人生だったり、いろんなことの兼ね合いでほぼもう決まっていると思うんですよね。だから、後はどういう結果を得るのかを知るだけですよ」

Q:自分のプレー、力を出したいと意気込むものでは?
「出せるかどうかもほぼ決まっているでしょう。だいたいこういうところで活躍する奴はそれだけのことをしてきたって思える奴がしますから。不思議なもんでね」

Q:チームの雰囲気はどう感じていますか?
「どうなんでしょうね。こんなときに明るいのがいいのかも分かんないし、暗いからといって集中しているのかもしれないし。まあ、至る所で経験不足は出るでしょうし、それをどう補いながら誤魔化しながら勝てるかどうかでしょう。初めてのことをするということはそういうことですよ。経験がないことを嘆いてもしょうがないし、そうなることを前提でゲームを組み立てるしかない。今回は4チームでうちだけが上がったことがないチームですけど、ないものねだりをしてもしょうがないので、そこは大事なポイントになると思いますね」

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