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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料記事】【Player’s Focus ~2017年が始まった~】チャン・ソグォン『子供の頃から1対1でボールを奪い取ることを楽しんでやりがいをもってやってきました』

韓国で7年間プレーした屈強なDFがファジアーノに加入した。「選手たちが情熱をもって熱くプレーしているので、少し驚いています」というチャン・ソグォンは、ディフェンスラインのポジション争いをさらに激しくしてくれるだろう。「ケガなく試合に出場すれば結果は付いてくる」と、強い自負も覗かせた。

(取材日:1月24日)


 

 

◆ チャン・ソグォンショートインタビュー

Q:ファジアーノに入団した理由は?
「正直、韓国で出場機会がなくなりつつあり、一つのチームに長くいたということもあってチャレンジをしたいと思いましたし、またサッカーをもう一度学びたいなと思ってこのチームを学びました」

Q:初めての海外移籍になる
「子供の頃から日本に来た経験は何度もありますし、日本にはネガティブな気持ちがまったくなくて親しみを感じていました。また、同じチームに韓国人選手もいると聞いていたので問題は感じませんでした」

Q:昨シーズンは以前にファジアーノでプレーしたファン・ジンソン選手と同じチームでプレーしていた。何かファジアーノのことを聞いていた?
「ジンソンさんから聞いたというより、昨シーズンまでいた(キム・)ジンギュさんにいろいろ話しを聞きました。ジンギュさんからは非常に走る運動量の多いチームだと聞きました」

Q:チームの練習は始まったばかりだけど、どんな印象だろうか?
「日本のサッカーは緻密という印象を持って来ましたし、パワーとかフィジカル面で少し落ちるのかなという印象を持っていましたけど、実際にトレーニングが始まってみるとまったくフィジカル面で劣っているということはなく、選手たちが情熱をもって熱くプレーしているので、少し驚いています」

Q:なるほど。その中でチャン選手はどんなプレーを見せていきたい?
「韓国では3バックはあまり使わなかったですけど、3バックと4バックはあまり大きな関係はないと思っていますし、やはりチームが無失点で試合を進めていけるようにプレーしていきたいと思います」

Q:長澤監督からは視野が広くて危機察知能力の高いディフェンダーと聞いていますが、自分が持ち味だと思っているプレーは?
「予測をするプレーは特に気を使って力を入れてきたところです。あと、子供の頃から1対1でボールを奪い取ることを楽しんでやりがいをもってやってきました。予測のプレーも対人のプレーも、これからより良くできるようにやっていきたいと思います」

Q:サッカーを始めてからずっとディフェンダー?
「子供の頃から基本的にディフェンスです。大学の頃は守備的なミッドフィルダーもやりましたし、元々はパスを出すのが好きなのでミッドフィルダーをやりたい気持ちもあったんですけど、ディフェンダーとして長いパスを出したりすることに面白みを感じてやっています」

Q:今年一年の目標は?
「J2の42試合をケガなく出場することです。去年はケガをしてしまったので、今年はまずケガをせずに42試合にフル出場することを目標にしていますし、ケガなく試合に出場すれば結果は付いてくると思っています」

Q:42試合はかなり長丁場。J2リーグについてどんなリーグだと聞いている?
「韓国人選手にJ2は本当に体力的にもきついリーグだと聞いていますけど、それをやり切る力はあると思っていますし、やり切らないといけないと思います」

Q:ファジアーノの目標はJ1昇格。チャン選手はこの目標について今、どう思っている?
「このチームは他のチームに比べたら歴史は浅いかもしれませんけど、昨年にプレーオフに出たことは知っていますし、今年も目標に向かって一つになっていると感じます。J1は非常に高い壁だと思いますけど、練習をしていて非常に力のある選手たちが多いと思いますし、みんなの力で必ず乗り越えていきたいと思っています」

Q:日本に来て何か困っていることはある?
「食事の面では少し困っています。韓国では基本的にクラブが食事を用意してくれるんです。先日に御飯を炊いてみたら、お粥になってしまいました(笑)。水を入れすぎたみたいなので、これからもっと研究していかないといけないです(笑)」

Q:日本食はどう?
「美味しい。カレー、ラーメン、とんかつ。いろいろ挑戦してみたいです」

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