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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料記事】【ファジの周辺をぶらり】『加地さんとともに20年』

今シーズンでプロ20年目のシーズンを迎えている加地さん。先日に某サッカー専門誌でインタビューをさせてもらってフットボーラー・加地亮の内面を少し覗くことができ、僕は感心させられっぱなしだった。(4月末に発売されるのでお楽しみに!)

20年という月日は本当に長い。それもプロの厳しい世界で過ごしてきたのだから本当にすごいことだ。激しい競争の中に常に身を置きながら結果と向き合い続ける日々は、どれだけ心身を消耗することだろう。僕なんか想像も及ばないが、加地さん自身が強いメンタリティをもっているし、もちろん家族の支えも大きいのだろうし、ファンの人たちの存在に背中を押されているんだと思う。

よく政田に来られる方はご存知だと思うけど、加地さんのファンになって20年というまこさんがこの度、加地さんの20周年を祝して日本各地のファン、サポーター、ファジアーノの選手たちの寄せ集めにしたアルバムを制作された。

その充実ぶりがすごい。まこさんがファジアーノのファンに引き込んだというまいさんにも協力してもらって選手たちにメッセージカードを書いてもらい、大阪や東京の友達にも送ってもらい、集まったメッセージカードは100通を超えた。僕もサッカーに魅せられている人間だからその情熱の一端分かるけど、まこさんはなんと加地さんがプロになったばかりのC大阪時代から追い掛けていうのだから驚く。

まだ10代の加地さんのサッカーに取り組む姿勢に見惚れ、「あれだけすごい真面目にしとる人が頭角を現さないわけがない」と思ったまこさんは、加地さんがチームを変えてもその動向を気にし続け、2006年のドイツW杯は「世界で日の丸の21番が戦う姿が見たかった」。その一心でドイツへ飛んだという。それからG大阪で活躍する加地さんを見るため大阪まで足を運んでいたら、2015年の1月に加地さんがファジアーノへの入団することが発表された。

「長澤さんがおられたからもしかしたらっていう予感はあって冗談で友達に言ってたんですけど、発表されたときはもう固まりましたよ」と笑うまこさんからは、加地さんへの想いが溢れ出ているようだった。

10代の頃から変わらず、「真面目でひょうきんで偉そうなところがぜんぜんない」という加地さんに魅了されているまこさんは、きっとこれからも加地さんを追い掛けるんだろう。21年、25年、30年と。

 

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