監督・永井秀樹は稀代のロマンチストかリアリスティックな戦術家か(J論)

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】チェ・ジョンウン「自分の夢を叶えるためにはすごくファジアーノが合っている」/【政田サッカー場直送レポート】

建国大学から加入したチェ・ジョンウォンの特徴は一目してすぐに分かった。身体的な能力が高く、物怖じするようなタイプでない。フィジカルコンタクトを生かしてさっそく練習でバチバチと身体をぶつけ合い、チーム全体の練習の熱量を高める存在になっている。韓国大学サッカー界をリードしてきたDFは、ディフェンスラインの競争をヒートアップさせてくれるに違いない。

(取材日:1月20日)


 

■チェ・ジョンウン

――プロとして練習を始まった。どんな想いで臨んでいる?

「練習の強度がけっこうきついんですけど、みんなで声を掛け合いながらいい練習ができています。チームが出来上がっていく感じがして、すごくいい感じで進んでいるなと思います」

――ファジアーノに入団することを決めた理由は?

「代理人の方や家族とも話しながら決めたんですけど、自分の夢を叶えるためにはすごくファジアーノが合っているんじゃないかと思って決めました。練習に参加しに来たとき、すごくクラブからいいサポートをしていただきましたし、ファンの方々に応援していただいたということも理由ですね」

――海外でプロ生活をスタートすることは大きな決断だったと思う

「両親はすごく心配していますが、毎日電話をして話していますし今は安心してくれています(笑)。適応することは簡単ではないと思っていますが、はやく適応していきたいです。はやくチームの力になって試合に出場し、チームの勝利に貢献していきたいです」

――どんなプレーでチームの力になっていきたい?

「ビルドアップも得意ですし、球際も強いと思っていますし、ヘディングの強さにも自身があります。あと、自分はリーダーシップもあると思っています。昨年のシーズンは少し失点が多かったと聞いていますし監督も守備のところはすごく強調されているので、失点を減らすことに貢献していきたいと思っています。監督には縦パスを入れていくことも要求されているので、ビルドアップのところでも貢献していきたいです」

――一緒に練習が始まってチームメイトの印象は?

「みんな優しいです。よく声を掛けてくれます。自分はまだ日本語ができませんが、それでも自分が分かるように説明してくれるのですごく助かっています」

――プロサッカー選手としての夢は?

「まずはファジアーノで試合に出場することです。それから今年はアジア大会があるので、韓国代表として出場して金メダルを取ることも目標にしています。将来的にはA代表に選ばれるように頑張っていきたいです。簡単ではないと思いますが、今年はファジアーノで25試合くらいに出場できればと思っていますし、チームがJ1に昇格する中で自分が貢献できればと思っています」

――日本での生活に困っていることはある?

「同い年のキョンテが何でも教えてくれます(笑)。寮で一緒に生活していますし、お父さんのように自分を助けてくれるので困っていることはないです。岡山駅の近くにある韓国料理のお店にも連れて行ってもらいました。すごく美味しかったですね。練習にも集中して臨めていますし、これからもっと頑張ってアピールしていきたいです」

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