ザ・J2クラブの水戸が首位。2000年に取材した「水戸vs浦和」から思うこと(J論)

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】キャンプスタート!有馬賢二監督コメント【宮崎キャンプレポート】

 

9日から宮崎キャンプが始まった。

初日は移動もあって17時を過ぎてから練習がスタート。練習が終える頃には日も落ちてかなり気温も下がった中で、約1時間のトレーニングを行って明日の九州大学選抜とのトレーニングマッチに備えた。

有馬新体制が開幕を迎えるまであと2週間。指揮官はチームの最大値をどう引き出していくのか。選手たちはどんな競争を行っていくのか。この二点に注目していきたい。

 

■ 有馬賢二監督

――宮崎に到着してキャンプがスタートしました

「これから開幕に向けて最後の仕上げのところに入っていくんで、いよいよ開幕が近づいてきたなという感じがしています」

――このキャンプでのテーマは?

「今いる選手の持っているものをどう組み合わせて、チームとしての最大値をどう出していくか。リーグ戦を戦いながらっていう部分も絶対に出てきますけど、現段階での最大値を探っていこうと思っています」

――明日にさっそくトレーニングマッチが組まれています

「まずはゲーム体力のところを確認したい。初めて90分間にトライしますし、選手も90分やるやらないで気持ち的にだいぶ変わってくるんで、開幕までに2回は90分のゲームをこなさせてあげたいなと思います」

――選手たちは開幕戦のメンバー入りをすごく意識していると思いますが、どう取り組んでいってほしいですか?

「当然、選手たちにとって開幕戦のメンバーに入ることは大事だと思うし、みんな気にしていると思います。ただ、リーグ戦は長いですし、最後の最終節が終わったときにみんなが笑っていられるようにするには全員の力が必要になってくる。ずっと言ってきているように、競争して一人ひとりが成長していってもらわないとそういう終わり方はできないと思っているので、開幕を考えるだけでなくその先も見据えて一人ひとりには取り組んでもらいたいなと思います」

――戦術面で詰めていきたいところは?

「もう大まかな守備の部分やボールの運び方はできてきていると思うので、今度は少し相手を押し込んだ中での崩しのところをやっていきたい。明日のゲームがそういう展開になればいいなと思っているんですけど、最後のところでどう人数をかけてどう関わっていくか。点を取れるか。そういうところをゲームをやりながら確認したいと思います」

――今回はJクラブではない相手とのトレーニングマッチが組まれています

「今回の3試合はいろいろバランスを考えながら組みました。本当は1試合違うチームとやる予定だったんですけど、開幕から近い相手になってしまったんで。ただ、崩しのところをやるにはすごいい相手。大学生は元気ですし、簡単にはやらしてくれないと思っています」

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