ピエトロさんが見ている(海江田哲朗)【J論】

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督「ちょっとした一瞬の隙でこうなってしまうのがサッカー」/【J2第6節・甲府戦コメント】

■ 有馬賢二監督

「本当に立ち上がりからアグレッシブに、自分たちの良さを出しながら自分たちの武器を出しながらボールを果敢に奪いに行ってくれたと思っています。入りもよかったですし、しっかりと我慢しながらもチャンスをものにして先行できたのはよかったと思います。あとは本当に最後のクローズの仕方。ちょっとした一瞬の隙でこうなってしまうのがサッカーだと思うので、そういうところを次のゲームで積み上げていけるようにしたいと思います。

選手は本当に一生懸命やりましたし、サポーターの人もいつも通りですけど本当に大きい声を出して後押ししてくれたと思います。感謝しています」

 

――最後のクローズの仕方はどうすればよかったか?

「しっかりとディフェンスが耐えながら、ロングボールを蹴ったときに失わずに時間を使うのか、2点目を取り切るのか。行ったり来たりの展開にならないように、やっぱり最後は時間を使うのか、アウトボールで終わるのか。そういうところをしないと、やっぱり相手は最後は捨て身でくる。それは当然だと思うので、しっかりとアウトして終わらないといけないと思っています」

――最後のワンプレーまでは甲府の外国人選手に対してしっかりと守れていた

「本当に推進力のある甲府の選手たちなので、まずはしっかりと相手が縦パスを入れてくるまでに準備をしようと。それを個人としてもそうですし、チームとしてもしっかりとラインをコントロールしながら起点を作らせないこと。あとはやっぱりボールの出所をしっかりと抑えにいこうということで、そこは本当に選手が連動してやってくれたと思うし、積み上げがさらによくなってきているなと感じます」

――今日は試合前に復興支援チャリティーマッチが行われ、被災者の方も招待されていました

「ホテルでミーティングしたときに、そのことは選手たちにも話しました。被災されている子供たちが今日は来ると。当然勝点3を俺たちはプロの選手なので求めるんだけど、それ以上に自分たちが戦う姿をまずは見せようと。それがプロ選手としてまずやれることだし、それが自分たちができることなんだよと伝えて、岡山のためにっていうことで選手たちを送り出しました。それを聞いて選手たちも必死にいつも以上にやってくれたと思うんで、戦う姿は来てくれた子供たちや岡山の方々にお見せできたってことは最後のミーティングで選手にも伝えています」

――残念ながら最後に失点して追い付かれてしまいました。この結果については?

「当然勝点3を取れれば一番よかったです。でも、戦いは続きます。下を向くことなく次の戦いに向かってやっていくことで、今日来てくれた子供たちにも、そうやって向かっていく姿を見せられますし、選手たちにももう次の戦いが始まっているってことは伝えています」

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