田代有三はなぜオーストラリアでセカンドキャリアをスタートさせたのか?(J論)

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督「本当に最後のクローズの仕方だけだと思います」/【J2第8節・新潟戦コメント】

■ 有馬賢二監督

「選手たちは本当に岡山の皆さんのためにアグレッシブにゴールに向かうサッカーを見せようと、本当に果敢に戦ってくれたと思っています。得点も3点取ってくれましたし、やるべきことをやってきて、本当に内容は特に3点を取ったまでは積み上げている形が出た。ただ、最後のクローズの仕方は本当に宿題かなと。本当に一生懸命彼らもやっていますし。ただJ2だとこういうロングスローだったりとか最後のセットプレーのところは本当に大事になってくる部分があるんで、内容は積み上げていきながら、最後にそういうところでも水が漏れないように一緒にやっていこうと彼らにも伝えました。ただ、本当に選手たちは一個一個成長してくれている。あとは勝点が取れること、さらに3が取れることで、さらによくなっていくのかなと思っています」

 

――3試合終盤の失点が続いていますが、それをなくすためにはどういうことが大切になるか?

「今日は追加点を取れて自分たちで余裕をもってボールを運ぶ時間もあったんですけど、やっぱりどっかでよぎるというか、今まで経験してきた部分が出てきてしまう部分はあると思うので。でも、いろんなことを積み上げながら、どう守っていくのか、どうクローズしていくのか。いろんなアクシデントもあったんですけど、サッカーというのはそういうことが起こるものなんで、この経験を次に生かしながらやっていくことで最後に勝点3を積み上げていけるチームになっていくのかなと思います。一個だけじゃないので、当然交代も含めてやっていこうと思っています。ただ本当に内容は彼らを褒めてあげたい。攻撃のところは特によかったですし、本当に最後のクローズの仕方だけだと思います」

――勝点3が取れる中で結果的に勝点1になりました

「残念です。それだけです。今言ったように、次に向けて生かさないといけないし、当然観に来てくださったお客さんも一緒に喜べなかった部分があるので、次に生かすしかないと思います。そうじゃないと無駄になってしまうので、次に生かしたいと思います」

――技術的なものなのか、メンタル的なものなのか。相次いで失点したことについてどのような見解でしょうか?

「サッカーっていうのは次に起こりうることを予測して準備するんです。だから、メンタルとか技術とかどっちかっていうわけではないですし、次に起こることを考えてポジションを取らないといけないし、気持ちも準備しないといけない。それがあって初めてプレーにつながるので、一つだけっていうことはないと思います」

――ハーフタイムにはどんな声を掛けたのでしょうか?

「後半は風上になるので少し落ち着く部分もあるし、あとはしっかりと判断してプレーしようと。みんなはそれができるようと。一つは相手がプレスをかけているところにどこにスペースがあるのか、相手が何をしようとしてきているのか。それをしっかりと見てボールを運んでいこうと。そういう意味では怖がることなくしっかりとボールをつなぎながら、裏を取りながら、チャンスがあればゴールの近く、それが無理だったら相手の隙間を突きながら、自分たちでボールを運んでゴールに結び付けたと思う。ただ今日は乾燥していて、芝生がもう少し滑るピッチであれば彼らのよさがもっと出たかなと。今日は雨が降るかなと期待していたんですけど。ここはなかなか水を撒くことが難しいと聞いているので、もうちょっとでもボールが滑ればもっと意図的にボールを運ぶことが可能だったかなっていうのは感じています。ただ、そういうことを考えながらやっていこうと。あと相手の狙いはこういう狙いがあるよと伝えたんですけど、彼らがグラウンドの中でしゃべりながらうまく連係して、連動して、そこは閉じてくれたかなと思います」

――全得点絡んだイ・ヨンジェについて

「ストライカーとしてFWとして、結果を出してくれている。それは本当に政田で練習して積み上げた結果だと思うので、それは本当に評価してあげたいですし、そこにボールをつないでいった選手たちがいる、そこまで本当に頑張りながら守っていた選手たちがいることを、たぶん彼も感じている。彼も当然評価しますし、他の選手があってこその彼だと思っています。セットだと思っていますし、よく2点を取ってくれたと思います」

――(後半の)41分くらいのCKでCB人が上がっていた。4点目を取りに行っていた?

「サッカーなので気持ちが守りに入るとどうしても押し込まれてしまう。アディショナルタイムに入れば当然そこの部分も考えていく部分はありますけど、受け身になっちゃいけない。当然4点目を取る戦い方をしながら、必ずリスク管理をしておく。行く中で奪われたときにカウンターを受けないような準備をする。失点のところはセットプレー、リスタートのところなので、そこは修正可能だと思っています。十分に可能なので、そこはやっていきます。当然気持ち、戦術、技術が全部リンクしますし、取りに行きながらリスク管理をするのがサッカーだと思います」

――失点の直前のプレーで金山が朦朧となっていたとき、もう少し時間をかけて休ませてもよかったという想いはあるのかなと思います

「そうだと思います。GKなんで、もしかして彼が大丈夫と言ったとしても、少し落ち着いてなかったかもしれない。そこは彼に聞いてみないと分からないですけど、もう少し大丈夫なのか確認して始められれば一番よかったのかなと。しいて言うならばGKなんで、GKがいないとプレーは始まらないので、できればトレーナーを入れていただいて、確認していただけたらありがたかったなと。そこは審判の方なのかどうなのか僕は分からないんですけど、そこはもうちょっとあったかなとは思います」

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