都並敏史、11年ぶりの監督復帰。その先に見据えるJへの旅路(J論)

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督「ホームでもアウェイでも得られる勝点は変わらないんですけど、本当に大きな勝点3」/【J2第17節・長崎戦コメント】

■ 有馬賢二監督

「本当に強い長崎さんに対して、魂をもって戦おうと。小手先のどうのこうのよりは、球際、切り替えを含めてしっかりと自分たちが戦うところから入ろうという中で、選手たちが立ち上がりからそれを見せてくれたなと思っています。

その中で相手の長崎さんのディフェンスラインを見て崩していくかというところで、しっかりとボールをつなぎながらゴールに向かってくれたおかげで先に点が取れて、なかなか取れない追加点も取ってくれたおかげで自分たちのゲームができたかなと。ただ、最後に圧力を上げてきた長崎さんに対してもう一歩工夫しながらクローズしていくことは、自分たちが今後、上位に食らい付いていくには必要なこと。そこは次のゲームに向けて選手と一緒にやっていきたいと思います。

あと、いつも言わしていただくんですけど、長崎まで応援に来てくださったサポーターの方の後押しがあったなと本当に思っています。ここでお礼を言わせていただきたいと思いますし、またよろしくお願いします」

 

――久々に先発した赤嶺選手の評価は?

「真吾はゲームの流れというか今何をすべきかというサッカー理解のところで、いい判断をしてくれる。プレーでもそうですし、コーチングも含めてチームをよく引っ張ってくれたなと思います。あと、時間も作ってくれたし、守備でも人を使ってうまく全体をコーディネートしてくれた。よかったと思います」

――新しい組み合わせになったディフェンスラインについて

「僕はいつもチームの最大値を出したいと言っていますが、こないだに水輝とジョンウォンがCBをやったことも評価していますし、田中裕介が帰ってきた中で、どういう組み合わせがチームにとってプラスになるのか。このゲームももちろん大事で勝点3を取りに来ましたが、チームが成長していくためにジョンウォンを初めて左に使ってみました。高さも出ましたし、フィードでも彼の良さが出たと思いますし、一定の良さは出たかなと思っています」

――アウェイで久しぶりに勝利をつかみ取りました

「今週は実はコンディションを崩した選手が多くて、廣木は体調不良で、中野もちょっと体調不良だったんです。そういう満身創痍の中でアウェイでどういう戦っていくかでしたけど、今まで出ていなかったメンバーも準備してくれていた。移動もある中で本当にいい準備をしてくれたと思っています。ホームでもアウェイでも得られる勝点は変わらないんですけど、本当に大きな勝点3だと思っています」

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