【サッカーパック人気2位】 個人頼みに傾倒した柏、戦術的にも運動量でも上回った水戸。敗戦は妥当な結…

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督「今日は中盤の攻防で特に最初の20分は自分たちが奪って出ていくパワーを持っていた」/【J2第30節・山口戦コメント】

■ 有馬賢二監督

「前節に自分たちの良さが出せなかった中で、今節は本当に自分たちの闘争心をもって球際を含めて戦ってゲームに入ってくれたかなと思います。そういう姿勢だったりそういうプレーを見せることによって、チャンスを作ることもできた。優先順位でまず相手の背後を目指しながら、相手の山口さんが引いたら自分たちがボールを動かしながら。そういう意味では少し幅もできたかなと。やっぱりいい守備が攻撃につながりますし、本当に選手がハードワークしてくれたおかげかなと思っています。ゼロで抑えられれば一番よかったですけど、最後のところでしっかりと勝ち切れたことは次につながっていくと思っています。

あとは、いつも言わせていただくんですけど、本当にゴール裏の声援。選手たちは最後アディショナルタイムの4分のところはしんどかったと思うんですけど、後押ししてくださった。感謝しています」

 

――2得点を挙げた仲間選手の活躍について

「今回もゲームキャプテンでしたけど、本当にチームをプレーで引っ張ってくれている一人。得点もそうですし、アシストも多くて、チームのために何をしないといけないかを理解してプレーをしてくれている。そこは本当に成長した部分だと思っています。当然彼一人で点数は取れないんですけど、彼はハードワークしてチームを引っ張るに値するプレーをしてくれていますし、リーダーとしてさらに成長してほしいと思っています」

――今日の仲間選手のプレーについては?

「ゴールに向かってくれましたし、2トップが裏を取りに行った中でスペースを嗅ぎ付けて入っていく。それから最後のフィニッシュの質は彼の良さですし、数字に見えないところでも本当に力を出してくれている。続けてほしいです。(今日は)最高のデキだったと思っています」

――失点した後、最初の選手交代で仲間選手を代えようとしていましたが

「あれは手違いで隼斗を代えるつもりはありませんでした。こないだは打撲してしまったんで代えざるを得なかったんですけど。ただ、(運動量が)落ちたら代えないといけないですし、ちょっと攻撃に体力を割いていて守備に戻れない時間帯もあったんで本当にも確認したんですけど、あのときに隼斗を代えるつもりはなかったです」

――ハーフタイムのコメントに球際がいいとありましたが、前節に比べてどういうところが良かったのか

「元々ボールを奪うところでどっちのボールになるかはすごく大事なんです。いいタイミングでプレッシングに行ったとしても、そこで入れ替わってしまったらチャンスになるはずがピンチになる。根性論ではないんですけど、やっぱりサッカーってベースのところはものすごく大事なところで、今日は中盤の攻防で特に最初の20分は自分たちが奪って出ていくパワーを持っていたんで、山口さんの出鼻をくじけたと思っています。逆にウチが受けてしまったり足先だけで行って入れ替わったりしていると、結果が違っていたかもしれない。そういうことがサッカーの場合は多々あるので、本当に根性論とかではなくベースの部分だと思うんです。システムうんぬんでもなくて。そこはまだまだ上げていかないといけないですけど、ウチの良さでもある。そこはしっかりと出してくれたと思います」

――これからは継続性が大事になってくると思います

「当然そうだと思います。前節は前々節に3-0で勝って何となくやれるんじゃないかって入った部分があったと思います、僕も含めて。そこは練習の中から積み上げていかないといけないと思っていますが、彼らは持っているんで、それを引き出してあげることが大事だと思っています」

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