プロ野球ファンがユニホームを来て野津田に大集合(J論)

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督「選手たちが闘争心をもって戦ってくれたことを評価したい」/【J2第38節・栃木戦コメント】

■ 有馬賢二監督

「本当に戦いだったなと。最初に選手を送り出すときもそういう話をして入った中で、本当に逃げずにベースのところからしっかりと入ってくれたことで先取点が取れましたし、この終盤に来て勝点3を取り切れたってことは本当に大事なこと。一人ひとりがゴールにカギをかけながら身体を張りながら、最後まで1点を守ってくれたなと思います。

カウンターのチャンスもありましたし、圧力がある中でも自分たちの時間を作ることが出てくるとさらに良くなっていくのかなと思いますが、ライトが消えるアクシデントもあったりとか、いろんなことがあった中で選手が集中を切らさずにやってくれた。それはこの時間の寒い中でもサポーターが来て最後まで声援を送ってくれたおかげでもあるので感謝しています。目標に向けて選手たちと一個一個積み上げていこうということを再度確認しました。さらに厳しい戦いが来ると思うので、そういう話を最後にしました」

 

――途中からは蹴り合いのような試合になりましたが、それは狙いだったのか?それとももっとつないでいきたかったのか?

「メリハリは利かせたかったです。もうちょっとつなげるところはつなぎたかったですけど、やっぱり栃木さんの圧力もすごかったですし、それから町田さんと対戦したときはバトルのところで逃げてしまった部分もあるので、そこは受けて立とうと。球際、競り合いのところを含めて、そこを逃げちゃうと試合全体がそういう戦いになってしまうので、まずはベースのところで受けようと。ただ、もうちょっとつなぎたかったです。最後の残り15分に栃木さんの足が少し落ちたときには動かすことができたんですけど、もうちょっと時間をもてるようになるとうまくゲームが進めていけるのかなと思います。ただ、この時期になるとお互いに勝点3が必要になる中で、本当に“たたかい”だった。“たたかう”の字は闘争心の“闘”だったと思うんですけど、本当に選手たちが闘争心をもって戦ってくれたことを評価したいと思います」

――得点も決めた増田選手の評価について

「彼の良さであるヘディングを攻守において出してくれたと思います。本当によかったと思います。まだまだ課題もありますけど、さらに良いところをチームの中で出してくれたらもっとよくなっていくのかなと思います」

――山本選手の起用について

「ケガ人も出ている中で山本が帰ってきたことはチームにとってプラスです。ウチは常にカウンターをもっていないといけない。2点目を取るチャンスは十分にあると思っていたんで起用しましたけど、そこまで真吾もうまく時間を作ってくれていた。今日のような展開だと真吾をあそこまで引っ張ることができますし、最後にカウンターやプレスをしてほしいと伝えて彼を交代しました」

――これからアウェイが2試合続きます。どう戦っていきますか?

「特別なことはできないと思うので、まずは自分たちが積み上げてきたことをしっかりと出せる準備をしたい。当然、慣れたCスタではないのでいろんなことが起こる可能性がありますけど、政田でしっかりと準備をして、山本だけでなく他にもちょっとずつ戻ってきている選手もいるので、まずは自分たちの良さを再確認しながら、相手のストロングも頭に入れていきたい。今日も自分たちの良さを考えつつ勝点3をどう取っていくかを考えて準備してきたので、次のアウェイでの試合も自分たちの良さを出すことと相手の良さを消すことも考えて勝点3を拾ってこれる準備をしたいと思います」

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