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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督「(得点を)取るべきところで取ることと、チャンスを増やさないといけない」/【J2第39節・鹿児島戦コメント】

■ 有馬賢二監督

「選手が90分間ゴールに向かうプレーをしてくれました。結果として勝点が取れなかったことは本当に残念に思いますが、勝点を次につなげていかないといけないと思っています。ゼロで抑えたことはよかったんですが、攻撃のクオリティのところで取るべきところで取ることとチャンスを増やさないといけない。サイドで何回か揺さぶれたので、最後のクオリティだったりとかタイミングとか、関わって崩していく部分はさらに上げていかないといけない。

ただ、まだまだわれわれには可能性があると思いますので、選手と一緒に戦っていきたい。これだけ多くのサポーターが鹿児島まで来て応援してくれているので、全力で残り3試合を全勝できるように選手たちと一緒に頑張っていきたいと思います」

 

――今日のゲームプランについて

「自分たちの良さを出して相手のゴールの近いところでボールが奪えれば奪いに行きますし、状況によって中盤でしっかりと縦に入れさせないようにすることもある中で、少しでも高い位置でボールを奪えればっていうのはもちながら戦いましたし、90分間焦れずに90分間で考えてサッカーができればと思って入りました」

――後半に修正したところは?

「決定的なピンチはそんなになく、逆にウチの方が(GKと)1対1になったりとかしましたけど、自分たちの失い方が悪かった部分がある。せっかく奪った後にすぐ失っていて、少しイレギュラーの起こるピッチでもあったので、なおさらサポートも含めて修正が必要だった。後半は奪ってから自分ったちでボールを簡単に失わないことは伝えて入りました」

――サイド攻撃が有効だったが狙いどおりだったのか?

「そうですね。鹿児島さんがコンパクトに守備をされるチームなので、しっかりとボールを動かしながらサイドから揺さぶりながらっていうのはもっていたんですけど、最後のアイディアだったり深いところまでボールを侵入させることをやっていけばもうちょっと多くチャンスが作れたのかなと思います」

――残り3試合に向けて

「もう目の前の一戦一戦を決勝のつもりで戦っていますし、やれることを全力でやって選手と応援してくれる方々と一緒に戦いたいと思います」

――前から奪いに行く回数は多くなかったが

「鹿児島さんはボールを保持するチームですし、特にGKが関わってくると数的不利の枚数が多くなるので、あんまり深いところまでは追い切れない。そこの判断をしながら行った部分がありますし、いつもウチの最大値という話をしていますけど、前から追いまくれる全体の組み合わせではないので。行く意識はもって入ってくれたと思いますけど、追うのであればコンパクトになるように後ろも付いていかないといけないし、連動する機動力も必要だったと思っています。もうちょっと行けたら一番よかったです」

――金沢戦に向けて修正するところは?

「いい奪い方は何回かできたと思うんですけど、失う回数がものすごく多かった。そこで攻撃できるチャンスになるんですけど、相手も崩れていていて自分たちも崩れている中で、また守備をしないといけなくなる。一回そこのスペースから逃げてオープンなスペースにボールを運ぶことは大事かなと思います」

――ヨンジェ選手がなかなか得点を奪えていない中、今日も相手の脅威になってはいたが、なかなかフィニッシュの機会には恵まれませんでした

「最後にあそこまで押し込んだ中で、サイドにボールがいったときにヨンジェを飛び込ませるシーンを作りたいなと思っています。彼自身はよくボールを追ってくれているし、キープもしてくれている。ちょっとズレるときもありますけど前で起点になってくれていますし、ヨンジェが今できることはやってくれている中で、前向きで飛び込ませてあげられるようなシーンを作ってあげたい。そのためにはもうちょっとサイドの工夫だったりえぐれるシーンを作っていきたいと思います。」

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