パウリーニョ『僕らはしっかりと戦えた』/【政田サッカー場直送レポート】
「頼もしい」。この一言に尽きる。
腕章を巻いてプレーしたパウリーニョは、チームメイトに的確な指示を送ってゲームメーカーと呼ぶにふさわしいプレーを見せていた。もっとコンディションが上がっていけば、ボールを激しく奪う場面や強烈なミドルシュートを放つ場面も見られるようになってくるだろう。
冷静に、着々と、チーム内での存在感を高めているパウリーニョは、さらに影響力を増していくに違いない。これからどうやってチームを導いていくのか、楽しみでならない。
(取材日:3月11日)
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