【サッカー人気3位】中2日の厳しいゲーム 「堅守に苦しむ」…

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】濱田水輝『自分たちのペースで試合をしていると思っていたし、やるべきことをやれば点も取れると思っていた』/【政田サッカー場直送レポート】

2失点した後に崩れなかったところが、山口戦の大きな収穫でした。

キャプテンマークを巻いてピッチに立っていた濱田水輝も、ヤバいと感じることはなかったと言います。

自分たちを信じて戦い抜く力が、もうこのチームには養われてきています。

(取材日:7月2日)


 

 

濱田水輝

――山口戦、試合の入り方はやはり難しかった?

「やっぱり難しかったですね。緊張感を持って入ろうと思っていましたし、先週の練習からずっとそのことは意識して周りにも発信してきましたけど、ああいう形になってしまった。まだ隙があったなと思います」

――後半の立ち上がりもうまく入れなかった

「はい。前半も後半も最初からチーム全体の方向性とパワーを合わせていく必要があることは感じました。誰かがやっていないとか、そういうわけじゃないんですけど、少しずつ足りない、ちょっとズレている、そういう状況で隙が生まれてしまった。2失点目は自分の対応も良くなかったですし、繰り返さないようにしないといけないと思っています」

――2失点目の後は、ヤバいっていう感じもあったと思う

「いや、個人的にはそういう感じはなかったですね。前半を0-1で折り返しても自分たちのペースで試合をしていると思っていたし、やるべきことをやれば点も取れると思っていた。2失点目を食らった後もその気持ちは変わらなかったんですけど、エンジンがかかるまでに時間がかかり過ぎましたね。2-2に追い付いた後に、どうにかもう一つこじ開けたかったですけど、結果としては妥当な引き分けだったのかなと思います」

――追い付いてから、さらに勝ち越せる力を付けていきたい

「チーム全体で勝ちたい気持ちを持って戦い抜けたことは良かったと思いますし、長いシーズンを考えたら0-2から追い付けたことは大きかったと思いますけど、逆転できる力を付けていかないとっていうのは感じましたね」

――磐田戦はまず試合の入りがポイントになると思う

「そうですね。まず自分たちでゲームを崩さないこと。少なくとも前半は無失点でいきたいと思います。磐田にもFWに力のある選手がいますし、そういう選手を抑えるのが自分の仕事。山口戦はその仕事ができなかったので、しっかりと反省して次の試合に生かしていかないといけないと思っています」

――久しぶりの公式戦はやっぱりいいものだった?

「やっぱり練習試合とは違って、試合の翌々日にはしっかりと身体に疲労感が来ましたし、それを感じて試合をしたんだなっていう充実感もあったんですけど、やっぱり勝っていればそういうのを何倍も感じられる。次は勝ちたいですね」

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック