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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】上門知樹『どこでボールを取るかをチーム全体ではっきりとしないといけない』/【政田サッカー場直送レポート】

琉球戦の敗戦は本当に本当に悔しかったと思います。

しかし、上門知樹は決して下を向いてはいません。チームを信じ、自分を信じ、次の試合に向かっています。

(取材日:8月5日)


 

上門知樹

――琉球戦は本当に悔しい敗戦になった

「本当に悔しかったです。いい入り方をしたんですけど、やっぱり2点目を取れないとああいう試合になる。それは毎試合感じていますし、僕が取らないといけないと思っていますけど、焦り過ぎずやっていきたいです」

――先制した後、琉球にボールを持たれる時間が長くなることは覚悟していたと思うけど

「はい。持たれるのは良かったんですけど、持たれ過ぎちゃうときつくなる。どっかでボールを取りに行かないといけないし、引くときはみんなで引いて守ることも大事だと思うし、どこでボールを取るかをチーム全体ではっきりとしないといけないってすごく感じましたし、90分の中でボールを取りに行くシーンをもっと増やせるようにしていかないといけないって感じました」

――今日の練習でも守備の確認がメインだったけど、サイドハーフはどんな役割を果たさないといけないと思っている?

「サイドハーフはかなり大事な役割があると思っています。スイッチを入れないといけないし、FWがスイッチを入れたときには連動していかないといけない。僕のところで取れなくても、コースを限定したり、自由にさせないようにしていきたいです。僕のところでもっとボールを持っている選手に距離を詰めていけばチーム全体で圧力もかけられるようになると思うし、もっと守備のメリハリが付けられるようになっていければと思います」

――攻撃の部分については?

「間で受けてターンしてシュートを打つっていうことを変わらず狙っていきたいですけど、琉球戦はそれがわかっていてかなり厳しくこられたんで、僕に相手が食いついてきたときはもっと簡単にプレーすることも大事かなと思っています。ただ京都戦みたいに間で受けてターンができると絶対にチャンスになるんで、相手の隙は常に狙っておきたいです」

――チームの結果が出ていない中で、悶々とした気持ちもあると思う

「苦しい状況ではありますけど、チームとして常に前を向いてやれている。今日の練習でもどこでどう守備のスイッチを入れるかをみんなで話しましたけど、お互いにコミュニケーションはしっかりと取れているし、結果が出ていないことに対してネガティブになり過ぎるのも良くないと思う。普段通りにやれば絶対に勝てるチームだと思うし、ホームで一つ勝てれば勢いにも乗れると思う。僕自身も1点取れれば点を取れると思うので、ネガティブになり過ぎないように前を向いてやっていきたいです」

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