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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】清水慎太郎『何をやりたいのかを後ろの選手に伝えていくのも僕の役目だと思っている』/【政田サッカー場直送レポート】

険しい表情をしている写真しかなかったんですけど、決して清水慎太郎は悲観的になっているわけではありません。イ・ヨンジェともしっかりとコミュニケーションを取っていましたし、町田戦について話を聞くと、すごく的確に現在の問題を捉えているように感じました。

きっと、清水の笑顔が見られる日も近いと思います。

(取材日:8月31日)


 

■ 清水慎太郎

――町田戦を振り返って

「自分たちのミスで壊したゲームだなっていうのが、まずありますね」

――前半はなかなかうまくいっていなかった

「はい。全部が全部うまくいっていないわけではなかったんですけど、何が効果的で、相手は何を嫌がっているのか。それをゲームが始まってから自分たちで理解していかないといけないし、町田戦は効果的なことを相手にやられてしまったかなと思います」

――なるほど

「相手はロングボールを徹底して蹴ってきて、セカンドボールを拾って押し込んできた。それに僕らがまんまとハマって失点したし、逆に僕らがその形で攻めていれば、逆の展開になっていたのかなとも思う。全部が全部悪いわけじゃないんですけど、ゲームの入り方やゲームの進め方の共通理解をもっと持って戦わないといけないのかなと思います」

――得点が取れていない。アタッキングエリアまでボールを運ぶことはできているんだけど

「最後の精度のところなんですけど、ちょっと自分たちで慌ててしまっている。もっと落ち着いて選択できていたらシュートまで余裕を持っていけると思うんですけど、自分たちの判断ミスで精度を欠いてしまっているのかなと思います。全員が本当によく頑張っているんですけど、攻撃面でも守備面でも頑張り所を見いだせていないところもある。90分あれば力を抜くところも必要なんですけど、力を入れるときと力を入れないときがバラバラになっている感じはしています」

――こういう状況を自分で何とかしたいと思っているでしょう

「そうですね。自分が思っていることを発信していかないといけないと思っていますし、前線で声を出して何をやりたいのかを後ろの選手に伝えていくのも僕の役目だと思っているんで、その役割をしっかりとやっていかないとって思っています」

――松本戦に向けて

5連戦の一発目を落としてしまったけど、まだ挽回して4連勝することもできるんで、まず一つ、松本戦に勝ちたいと思います」

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