【サッカー人気3位】相手ポゼッションを、前線プレスで凌駕せ…

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】田中裕介『感覚的には悪くないかなって感じています』/【政田サッカー場直送レポート】

背番号8が戻ってきてくれました。頼もしい限りです。

まだベストな状態ではなくても、田中裕介には豊富な経験があります。卓越した戦術眼で後ろからチームを引っ張ってくれるはずです。

(取材日:10月1日)


 

■ 田中裕介

――愛媛戦は一カ月ぶりの出場となった

0-0だったんで何とか勝点13はゲットしたかったんですけど、ああいう形で最後に失点してしまったんで、そこに関してはチームの力になれなかった。あそこでパワー持ってやりたかったんですけど、相手も勝てていない状況で必死だったし、最後は向こうの方がパワーがあったのかなっていうのは感じました」

――コンディションはどうだろう?

「だいぶスピードは出てくるようになってきた。試合勘のところはあと数試合やればまた元に戻ると思うし、そこまで感覚的には悪くないかなって感じています」

――どこを傷めて離脱していたんだろう?

「アキレス腱を昔から痛めていて、これまで騙し騙しやってたんですけど、今年は最初にリズムが少し狂ったことによって反動が出てしまって、今回ちょっと長くリハビリをしました。まだ完全に治った感じじゃないんで、そこはやりながら治す感じですね」

――チームはなかなか勝ち星をつかめない状況が続いているけど、どんな気持ちで見ていた?

「だいたいが1点差のゲームで大崩れはしないんだけど、こじ開けられない。それで失点して負けるみたいな試合が多かったと思う。その中でも山形戦とか山口戦は良い勝ち方してたんで、ああいう試合が多くできるようになれば問題ないのかなと思います」

――もどかしい気持ちもあると思う?

「そうですね。僕とかパウリーニョとか喜山とか、後ろから声を出す選手が全員いなくなってしまったので、多少はチームに影響が出ていたと思う。でも、そこで踏ん張ってくれている選手もいるので、復帰したらそういう選手の力になりたいなと思います」

――今年の連戦は本当に大変だなって感じていると思う

「多くのチームがローテーションして選手入れ替えながらやってますし、今年に関しては選手層の厚いチームが上に行ってる感じはありますけど、ウチは逆に今まで試合に出てなかった選手とか若い選手も少しずつですけどチャンスをもらっている中で底上げはできてるのかなと思います」

――水戸戦に向けて

「水戸の得点数はリーグトップだし、前線に強烈な選手がいて3人で23点くらいを取っている。一人じゃなくて数人は気を付けないといけない選手がいるし、途中から代わって出てくる選手もしっかり抑えないといけないのかなという感じがある。チームの印象としては縦に速くて、裏に抜けて点を取ってるイメージが強いので、ラインの高さには気を付けたいし、今はウチがクロスから失点しているので、そういうところもしっかり修正して、アウェーですけど勝点3を何とか持って帰りたいと思います」

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