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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督「取られ方がもったいなかった。崩されたというよりも自分たちからチャンスを与えてしまった形だった」/【J2第35節・松本戦コメント】

 

■ 有馬賢二監督

「前半は自分たちから難しい形にしてしまった。失点の場面ともう一個ぐらいは自分たちの失い方が悪くてピンチになった場面もあったんですけど、それ以外は前半もほぼピンチがない中で、自分たちのミスから、もしくは自分たちのリズムのないビルドアップの形から失点してしまった。

後半はしっかりと相手の重心を見ながら、距離間を良くして中と外を使いながらチャンスを作ってくれていたので、そこで取れるか取れないかで変わってくる。後半のような戦い方を前半からしていかないといけないし、今日の試合に出た選手の中でできた部分とできなかった部分が見えたことは次につなげないといけない。全体で高いレベルでやれると後半のようなゲームができるっていうことを次につなげていかないといけないと思っています。後半のような距離間を次につなげていきたいと思っています」

――失点シーンを振り返って。どういった部分がいたらなかったでしょうか?

「まずは出し手と受け手のところで、受け手がもらう準備ができていなかった。アングル、角度も悪かったし、もし見えていないんであっても簡単にボールを放出してほしくはない。より受ける準備をしないといけないし、(相手を)背負っているのであればしっかりとスクリーンをしないといけない。その後も何回かそういうシーンはあったんで、相手が2枚で(プレスに)来ているのであれば3枚で十分だし、相手の重心をしっかりと見ないでポジションを取っていた部分はあったんで、効果的ではないビルドアップだった。そこが失う原因になったと思うんで、しっかりと状況を見ながらサポートすることと、持って持って縦パスを入れる状況が多かったので、動かしながらやる必要があったなと思います」

――セルジーニョ選手が自由に動くことで中盤で数的に不利になることがあったと思いますが

「先に取られた部分がありましたし、前半はリズムが悪かったので、ちょっと全体が間延びしたというか。取って、失って、行かなきゃって前が行く。そういう中でどうしてもコンパクトではない時間帯があったなと。そうやってフリーに落ちてくることは想定内でしたし、後半にそこは修正できたと思います。後半は点を取りに行く中でカウンターを受けてしまう部分はしょうがない部分がありましたし、そういう中で点を取りに行くトライをしてくれた。ちょっと(点の)取られ方がもったいなかった。崩されたというよりも自分たちからチャンスを与えてしまった形だったし、それで前掛かりになってしまった部分があったんで。やっぱりボールの収まり所はすごく大事。相手が来ているのであれば、相手に身体をぶつけてでもボールを収める。そういう部分っていうのは全体的に必要かなと思います」

――後半の途中からは横幅を使って攻めれるようになりましたが、それまでは縦、縦になって厳しかったと思います

「一つはリズムだと思います。持って持って探して入れようとすると、やっぱり狙われやすい。あとは前線が一列に並んでギャップができてなかったので出し入れもしづらかった。知樹が中盤とFWの間、もしくは中盤と中盤の間に顔を出して、そこで出し入れしながら真吾や和樹も間で受けることでギャップはできたんで、そういうことを前半からやっていかないといけなかったと思いますし、そこは後半に考えて修正しながらできた部分だと思います」

――次節のホームゲームに向けての意気込みを

「後半も点を取って追い付くチャンスはありましたし、良かった部分はある。前半はちょっと入りが悪かったですけど、次はCスタでやれる今シーズン最後のゲームになるので、パワーを持って戦いたい。ぜんぜん下を向くことではないんで、しっかりと勝点3を取れるように。皆さんにパワーをもらいながら、そういう姿を見せられるようにしっかりと準備したいと思います」

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