【サッカー人気1位】ゲーム形式のトレーニングで見えたリカル…

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】阿部海大『監督が信用して使ってくれたことがありがたかったですし、期待に応えたいって想いも強かったです』/【政田サッカー場直送レポート】

 

2試合連続でリーグ戦に出場した阿部海大は、本当に多くのことを得られているようです。

表情もぜんぜん違うように感じますからね。今シーズンも僅かとなりましたが、少しでも多くのことを得て2020年シーズンを締めくくってもらいたいなと思います。

(取材日:11月29日)


 

■ 阿部海大

――北九州戦を振り返って

「立ち上がりの飲水タイムまでの20分は自分たちで試合を難しくしてしまった。前からのプレスに行けない部分もあったし、後ろの押し上げも良くなかった部分があったし、そういうところを話し合いながら合わしていかないといけないと思いました。それ以降はうまく修正できて自分たちのペースで試合を進められたので良かったと思います」

――相手のアタッカーにはドリブルのうまい選手が多くどんどんバイタルに入って仕掛けてきた

「チームとして、間は通させず外で回させようっていうのがあったんですけど、失点する前から何回か中に通される場面があったんで、早くに修正しないと失点になるなって思いました。間を通されると相手はターンのうまい選手も多くて難しい状況になるので、前の選手を動かして間を締めるってことが大事だったかなと思います」

――ただ、後半はこっちのペースの時間もかなりあったね

「攻めている時間が長いからこそリスク管理をしっかりしようって水輝君とも言っていました。ただ、後半にはチームとして前にパワーをかけていこうっていう形で入っていったんで、オープンな展開にはなるなと思っていましたし、オープンな展開になれば自分のスピードが生きると思ったんで、そこは自分の強みを出そうと思っていました。前でアタックして止めるシーンは何回か作れたなと思います」

――栃木戦よりも良いパフォーマンスを出せた実感があるのでは

「試合勘っていう部分がやっぱり違いますよね。北九州戦は視野だったり落ち着きもぜんぜん違いましたし、監督が信用して使ってくれたことがありがたかったですし、期待に応えたいって想いも強かったです」

――やっぱり試合に出て得られるものは多いよね

「本当にそうですね。特に北九州は順位も上のチームでボールをつなぐのもうまいチームでしたし、栃木とはまた違ったタイプのチームで連係の部分が非常に重要になってくると思っていた。そうやっていろんなチームと対戦できるのも、やっぱ試合に出てこそだなと思いました」

――残り5試合も多く試合に絡みたいね

「はい。それに、まだ自分が出た試合は勝てていないので結果が欲しいです。無失点という結果とチームの勝利っていう結果がすごく欲しい。試合勘も戻ってきたのでチームの結果に結び付けられるようにしていきたいです」

――チームとして結果を出すため、どんなことが必要だろうか?

「本当に小さいことを積み重ねていくことが大事だと思います。簡単に間を通させないことも大事ですし、北九州みたいに間を通すのがうまいチームもいるので、通されたらみんなでカバーしないといけない。それからシュートを打たれるときにちょっとでも間合いを詰めること。シュートを打たれる前にコースに入ること。そういう細かいところを意識していくことで、無失点に抑えられる確率も勝てる確率も上がっていくと思います」

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック