有馬賢二監督インタビュー〈後編〉『チームとしてできることを増やしていきたいし、できる選手の数も増やしていきたい』
最終節の翌日。政田サッカー場での解散式が終わった後に、有馬賢二監督に2020年を総括してもらって2021年を展望していただきました。
〈前編〉『トライしておかないと来年以降への積み上げが減ってしまうと思ってやってきた』では2020年を振り返っていただいたので、〈後編〉は主に2021年に向けた内容となっています。
まだチーム編成が定まっていないので具体的なところまでは踏み込めず、抽象的な話も多くなってしまったのですが、あらためて前へ少しずつでも進んでいくことの大切さを実感しました。
・来季のチーム作りの方針は
・補強ポイントは
・若い選手たちの成長について
・アカデミーの重要性について
・来季のプレシーズンに向けて
(取材日:12月21日)
(残り 4500文字/全文: 4815文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
外部サービスアカウントでログイン
既にタグマ!アカウントをお持ちの場合、「タグマ!アカウントでログイン」からログインをお願いします。
(Facebook、Twitterアカウントで会員登録された方は「Facebookでログインする」「Twitterでログインする」をご利用ください)