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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】市河太一(ファジアーノ岡山U-18)『ずっと白井選手の動きを見ているんですけど、驚きがいっぱいです』【2021 宮崎キャンプレポート】

今年の宮崎キャンプにはU-18から4選手が参加しています。高2の市河太一と大河原優斗、高1の永石大和、渡邊真宏にとって、本当に刺激的な毎日になっているみたいです。

テゲバジャーロ宮崎とのトレーニングマッチを終えた後、中盤で奮闘していた市河太一に話を聞かせてもらいました。

(取材日:2月12日)


 

市河太一(ファジアーノ岡山U-18)

――今日はトレーニングマッチでもプレーしたけど、このキャンプで良い時間を過ごせている?

スピード感、判断スピードがユースとはまったく違って、本当にすごく良い経験をさせてもらっていますし、この感覚をしっかりとユースに持って帰らないといけないない。僕たちが肌で感じたことをユースにも持ち込んで、できるだけトップに近い環境をユースでも作って成長していきたいって、すごく思っています。

トップの選手と僕が決定的に違うなって感じたのは、止めて蹴るっていう基本的なところの精度でした。そこが本当に大事なことを痛感したので、日頃のトレーニングから高い意識を持って基本的なところを向上させていきたいです。

――このキャンプに参加できることが決まったときはうれしかった?

すごいうれしかったです! 昨年はユースから誰も参加できなかったんですけど、その前の年は恭也君が参加していて、それから恭也君はチャンスをつかんでトップに上がっている。恭也君への憧れもあったので、昨年はここに来ることを目指して頑張ってきましたし、ここでトップの選手たちと一緒にサッカーができることは本当にうれしいです。

――緊張もしているでしょう

最初はもうガチガチでした(笑) すごい緊張しましたけど、皆さんが本当に温かく接してくださって、声を掛けてくれる選手もいるので入りやすかったです。

――トップへ昇格することを目指して今年はチャレンジしていくと思うけど、何かここでヒントのようなものを得られただろうか?

本当に一日一日を無駄にできないなっていう気持ちが今はすごく大きいです。まずはユースに帰ってもこの気持ちを忘れずに続けていくことが大事だと思っていますし、監督やコーチの求めていることをしっかりと理解して応えていくことが大事なことだと思いました。これからも高い意識を持ってやっていきたいです。

――同じポジションで参考になる選手と言えば、白井君になるのかな?

はい。試合のときも練習のときもずっと白井選手の動きを見ているんですけど、えっ! っていう驚きがいっぱいです。こうやって同じ目線で見させてもらえることで気付けることも多いので、メモにとってしっかりと書き残しています。明日の試合もずっと白井選手を追い掛けてプレーを目に焼き付けておこうと思います。

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