「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】川本梨誉『もっと自分に活を入れてやっていきたい』【政田サッカー場直送レポート】

齊藤和樹が離脱することになりました。イ・ヨンジェもまだ復帰できない中、山本大貴と共に前線でチームを引っ張っていく選手の台頭が必要です。

第一候補になるのは川本梨誉。本人も気合を入れ直しています。

(取材日:4月19日)

川本梨誉

――苦しい戦いが続いているけど、どう感じている?

ケガ人が多くなっていますけど、自分はずっと先発で出ることをイメージしながらやっているんで、この連戦で結果を残していきたいです。ここまでまだぜんぜんインパクトを残せていなくて、このままだと口だけになっちゃって、ぜんぜん自分が思い描いているようなシーズンにならなくなるんで、もっと自分に活を入れてやっていきたいと思っています。

――途中出場が続く中、なかなか納得のいくプレーはできていないよね

試合状況もいろいろあってなかなか難しいですけど、出てくる選手はそういう中でもシュートを打って点を決めてインパクトを残していく選手だと思うし、自分はまだまだ足りない。短い時間でも何かしらのインパクトを残していかないと生き残っていけないと思うし、チームのために走ることはできているところがあるかもしれないけど、やっぱり結果で示していかないと。この状況から結果を出していけるようになれば今後の自分のサッカー人生にも生かせると思うんで、結果を出していきたいです。

――水戸戦の前半はチームとしてすごく良いパフォーマンスをできていたと思う。次の試合もああいうパフォーマンスをするためには、どういうところが大事だろうか?

FWがすごい守備をして頑張っていたところが印象的だった。前からの守備がハマっていたことがすごい良かったと思うけど、次の試合はまた相手も変わる中でどうなっていくのかはわからない。次の試合もああいう前半をみんなでやっていければなと思うけど、できなかったときにどうするかっていうことを見つけていくことも大切だと思う。それが見つけられなかったから水戸戦の後半に失点して逆転負けになったと思うし、それは後半から出た自分たちの責任でもあると思うんで、もっと自分が感じたことを周りに伝えながらやっていきたいし、もっと相手を見てサッカーできるようにしていきたいです。

――チームの中での役割はもう理解できている?

そうですね。アリさんがやりたいことは明確になってきていると思う。ただ、水戸戦はトモと初めてFWを組んだ中で、攻撃も守備ももっとうまくやれたなと思います。これまでは周りが自分の動きに合わせてくれていた部分があったけど、これからは自分が周りに合わせていくことも意識してやっていかないと。そういうことができる選手じゃないと上に昇っていけないなって感じているんで、自分のプレーをするだけじゃなく周りのことも考えられる選手になっていきたい。そういうことも考えながら次の試合に向けて準備していきたいと思います。

〈 了 〉

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