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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督『今は自分たちが何をすればいいのかを共有しながらできている』(濱田水輝 徳元悠平)【2021 J2第11節 秋田戦コメント】

有馬賢二監督

選手が対応力をもって、ピッチの状況、現地の状況や秋田さんの長いボールを入れてくる圧力のあるプレーに対して、しっかりと考えながらバトルを怖がらずに戦ってくれたことが勝利につながったと思います。自分たちがやるべきことをしっかりと理解しながら、もしくは前半から点を取りに行く意識をもって入ってくれたことが勝点3につながったと思いますし、今は自分たちが何をすればいいのかを共有しながらできている。一体感をもってやれていることが勝点3につながったと思います。

後半は風下になってシステムを変更したときに、僕の伝え方も足りなかったのかもしれないですけど、もう一個ボールに(プレッシャーに)いけなかった時間帯があって押し込まれたんですけど、その時間帯はしっかりとみんなで身体を張りながらゴールを守り、ボールに行き始められてからはしっかりとクローズできたなと思っています。3連戦の一個目をパワーをもって勝点3をつかんでくれたことは次につながっていくと思います。

秋田まで足を運んでくださった皆さんと、DAZNで観てくれている皆さんと、クラブのスタッフも本当にいろんな準備をしてくれている中で、こうやって連勝できたことは次につながっていくし、一緒に喜び合うことができて良かったと思います。

――素晴らしいセットプレーで奪った決勝点のシーンを振り返って

セットプレーに関してはコーチが中心になって本当にみんなで話し合いながらやっている中で、多少は狙いと違う場面もあるんですけど、選手が良く考えてやってくれている。ちょっとズレたとしてもパワーをもって入ってくれていることがゴールにつながっていると思います。前半は風上だったんでどんな形でもいいから取りたかったし、秋田さんとは拮抗したゲームになる。どのゲームを見ていてもそうなんで、そういう意味でも前半にしっかりと自分たちの用意してきたもので取れたことは大きかった。選手がパワーをもって入ってくれたおかげだと思っています。

――今日のセットプレーはほとんどニアサイドを狙っていたと思います

それ以外のことも考えて、選手、コーチといろいろ話しながらやっていた中で、ちょっと風もありましたし、ウチのメンバーが入れ替わって高さが出て少しアンマッチが出たところを、梁(コーチ)と相談しながら選手とも話しながら、選手が最後は対応してやってくれた。狙いを持って入ってくれました。

――非常に早い時間に3バックにした交代も効いていたと思います。その狙いは?

決して5枚で受けるんじゃないっていうことを選手がちゃんと考えて理解してくれている。秋田さんが出てきた時間帯に受けてしまった時間がちょっとだけあったんですけど、アグレッシブにプレッシャーをかけられる選手たちなんで、受け身にならず自分たちの良さも出してくれた。プレッシャーも行けるし、カウンターも何回か行きかかったんで、今自信をもってやれるオプションになっているかなと思います。プレッシャーへ行くところと、長いボールを入れた後の競り合いとカバーと、セカンドのところも本当にハードワークしてくれている。ひとつの武器になっていると思います。

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