【サッカー人気3位】「年齢に関係なく誰よりも活躍したい。そ…

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督『喜山を中心にしゃべりながら、危険なところを消しながら、ボールに行き続けてくれた』(宮崎幾笑 安部崇士)【2021 J2第18節 新潟戦コメント】

有馬賢二監督

本当に粘り強く我慢強くタフに戦うんだっていうことを選手と共有しながら入っていった中で、前半からボールを奪いに行ってくれた。少しズレがあってもしゃべりながらやってくれ、飲水後に自分たちがボールを奪う回数も増えたし、奪ってからまずゴールを目指していこうという中で、シュートまでは行き切れない部分があったけど、背後を取りながらゴールに向かってくれた。

ハーフタイムにもう一回、守備と攻撃の確認をしてチャンスがあれば前に前にっていうことを意識を持ちながら入っていった中で、先に1点しっかりと取ってくれた。それからは配置も変えながら、代わった選手も含めながら、ゲームキャプテンの喜山を中心にしゃべりながら危険なところを消しながらボールに行き続けてくれた。危ない場面もあったし、追加点を取るところも守備のところも修正しないといけないところはあるんですけど、粘り強く目の前の一個一個のプレーを集中してやってくれたなと思っています。

飛び抜けたことができるチームではないですけど、1人ひとりの気持ちだったりストロングはあるんで、それをチームとしてやろうとしていることと合わせながら上に一個一個向かっていきたい。今日はその一歩にしたいと思っています。

緊急事態宣言が出ているので岡山のサポーターの方が観に来れない中で、ものすごい新潟さんのサポーターの中だったんですけど、岡山のサポーターを感じながら選手と一緒に戦えたことを、今度はホームに帰って、もしくは天皇杯で、続けてやっていきたいと思います。

――新潟のビルドアップをどう防ぐかがポイントだったと思います。どういう狙いをもっていましたか?

自由にディフェンスライン、もしくはボランチのところで持たれてしまうと、本当に新潟さんはパスの質が高いので、そこに対してどう人数を合わせて規制をかけにいくか。かけに行ったときに、その代わりに危険なところを誰が埋めるのかっていうところも含めて、前半の立ち上がりは決まらない部分もあったんですけど、しっかりと感じながらやってくれた。あとは、個々のストロングがある選手が多い中で1人ひとりが(相手の)良さをしっかりと意識しながら消していってくれたかなと思います。

――1点をリードした後に3バックにした狙いは?

受けたくはなかったんで最初は4-4-2のフォーメーションを変えなかったんですけど、幅を使われ出したこととゴール前に入ってくる枚数が増えてきていたので、相手の幅を消しながら、危険なところを消しながら、ボールにプレスをかけようっていう狙いが1つと、もう1つは長いボールとクロスに対して。新潟さんのクロスは脅威なので、ボールに行って出所を抑えることと、中でしっかりと競ることとこぼれを拾うために5枚にしました。

――新加入の安部崇士選手をスタメンで起用しました。彼の評価は?

まだまだ彼だったら出せるストロングがあると思うんですけど、本当に良く考えながらやってくれた。すべてがわかっているわけじゃないですけど、しっかりと判断しながらチームの基準がある中でしっかりとコーチングしてくれていたし、ラインの上げ下げもしてくれていたし、ビルドアップの部分は本当に良かったと思います。あとは細かいところをさらに合わせていくことで十分に彼の良さが出てくるかなと思います。ディフェンスラインを統率する1人として黎生人と一緒にやってくれた。良かったと思います。

――廣木選手が1年半以上ぶりに出場して、非常に良くやったと思います

使うか使わないか、本当に考えて考えてだった。一昨年の11月ぶりのゲームだったんで本当にどうするか考えたんですけど、彼がしっかりと積み上げてくれて良さを出してくれていたし、新潟のストロングであるドリブルが脅威な選手が、最初は右にいましたけど、左にいたので、それに合わせて廣木を使いました。良かったと思います。 

次のページ

1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ