【サッカー人気3位】遠慮しない、躊躇しない、次に備える、分…

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】宮崎智彦『もっと伸びシロもあるチーム。それを引き出していくのが僕の役目』【政田サッカー場直送レポート】

0-1で敗れた天皇杯3回戦の名古屋戦はどんな試合だったんでしょうか?

宮崎智彦はとても悔しさそう試合を振り返ってくれましたけど、それはこのチームに可能性をすごく感じているからなんです。

(取材日:8月3日)

宮崎智彦

――名古屋戦はどんな試合だったんだろう?

本当に悔しいです。なんて言うんだろう、やっぱり差を感じたところもありましたね。もちろんチームとしてやれた部分もあったし、僕個人としては十分にやれたと思っていますけど、いつも言っているように、ちょっとした部分ですよね。昨日の試合は賢さだったり、とどめを刺すところで、経験のある名古屋にやられてしまったなと思います。

――後半はチャンスも多く作れていたと聞いている

後半は立ち上がりからチームとして割り切って前に出て行く、前にボールを運んで前向きな選手を使っていく、っていうやり方に変えた中で、相手が1-0で後半をスタートしたので少し下がった部分もあったと思いますけど、名古屋を相手にも自分たちがゴールに向かっていくことはできたのかなと思います。けど、決め切るところでは差を感じましたね。

――決め切るところはリーグ前半戦でも課題になってきたところ。そこについてはどう思っている?

もっと大胆にやることと、逆に繊細にパスをすることと、あとは攻撃の厚みを出していくこと。最後の質もまだまだ足りないと思いますし、状況を判断することも含めて、トレーニングからみんなで共有しながらやっていきたいと思います。

――リーグ後半戦に向けて、個人的にテーマにしていることはある?

いや、僕個人としてそういうのはなくて、今は本当に勝利することだけを考えています。後先のことを考えずに、目の前の試合を1試合ずつ見ていくことがこのチームにとっても大事なことだと思っていますね。今年は昇格も降格もあるので、そういうことももちろん頭には入れながらですけど、まずは目の前の試合で勝点3を取れるようにやっていきたいです。

――もっとやれるチームだと感じている?

はい。もっとやれるし、もっと伸びシロもあるチームだと思っていて、チームをうまく潤滑させて、それを引き出していくのが僕の役目だとも思っています。自分が思っていることもあるし、仲間が思っていることもあると思うんで、お互いに意見を言いつつ、チームが上向きになっていくようにやっていきたいです。

――勢いに乗っていくキッカケをつかめれば、変わりそうな気がするんだけど

そうですね。まず、中断明けの山口戦ですね。ホームでなかなか勝利を届けられていないので、ここで勝って良い流れに持っていきたいと思います。

〈 了 〉

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