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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】イ・ヨンジェ『ケガをしているときは苦しかったですけど、家族がいつもそばにいてくれました』【政田サッカー場直送レポート】

イ・ヨンジェが状態を上げています。

苦しい時期を乗り越えて30歳になった背番号9は、どんなプレーを見せてくれるんでしょうか。

期待は膨らみます。

(取材日:9月9日)

イ・ヨンジェ

――復帰の日が近づいてきている。今の心境は?

半年ぶりくらいの試合になるので緊張感がありますね。

――今の状態は?

復帰してまだ間もないので万全ではないですけど、リハビリもしっかりとやってきているので準備はできています。

――また痛くなるのではないか、という不安はなくなっている?

う~ん、半年くらい踵の痛みがずっとあったので、それが完全になくなるのは難しいことだと思っています。ただ、ゲームをしていく中でコンディションを上げていければ、それも解消されていくと思っています。

――ここまで苦しかったよね

やっぱりサッカー選手なので、外からゲームを見ることにいつももどかしさを感じていました。サッカー選手はピッチの上で何を見せるかが重要ですから。

――どんなことを支えにして頑張ってきた?

ケガをしているときは苦しかったですけど、家族がいつもそばにいてくれましたし、子供はすごく支えになりしました。

――お子さんは元気に育っている?

あまりにも成長するので、サッカーをするよりも娘の面倒を見る方がしんどいですよ(笑)

――ヨンジェも育児を頑張っているんだね

奥さんと比べればぜんぜん足りないけど、自分なりにできることはすべてやっています。食事を食べさせ、お風呂に入れ、一緒に遊び、寝かしつけるところまで。

――すごいね!

自分の中では頑張っているつもりですけど、奥さんの方が大変ですから。

――家族の存在があらためて大きいと思うよね

はい。本当にすごく大きいです。

――今年のチームの戦いぶりはどう感じている?

すごく良くなっているし、成長しているなと思います。チームの強みがハッキリとしていてきていて、ビルドアップのところがスムーズになってきていると思いますし、サイド攻撃が良くなってクロスの数がすごく多くなっているので、自分がピッチに立てばさらにできることを増やせると思っています。

――どんなことをチームに付け加えていきたい?

30歳になりましたけど、自分のプレースタイルは変わりません。背後に飛び出して起点を作り、ゴール前でゴールに絡むところ。それから、戦うところですね。自分の良さを出していきたいと思います。

――今年はチームの得点が少なく、歯がゆい想いもしていたと思う

もう少しのところで点を取れなくて引き分けたり負けたりっていう試合があったので、自分が入って点を取ってチームの勝利に貢献したいです。そこはすごく意識しています。

――ファン、サポーターの方もヨンジェにすごく期待していると思う

チームに貢献できていないことを申し訳なく思いますし、期待していただけることに感謝しています。これからチームの勝利に貢献していきたいと思っています。

〈 了 〉

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