【サッカー人気1位】今季ラスト10試合が始まる 勝利の流れ…

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】徳元悠平『残りの試合はクロスの質が求められる』【政田サッカー場直送レポート】

栃木戦でペナルティエリア内にゴールの匂いがするボールがどんどん入りはじめたのは、試合終盤になってからでした。

徳元悠平、石毛秀樹、上門知樹で左サイドを構成して生まれたリズムは、今後も武器にしていきたい。

(取材日:9月12日)

徳元悠平

――誕生日おめでとう!

ありがとうございます。24歳になりましたよ!

――えっ!

違和感ありました(笑) おかしいな。26歳ですよ、まだ。

――まだまだね(笑) では、昨日の試合について。久々のベンチスタートになったことも含め、どんなことを感じた試合になった?

チャンスがあるときに決めないと、ああいう試合になるなっていうことを感じましたね。チャンスは多くなかったですけど、永地が前半に左でシュートを打ったシーンは連動できていたと思いますし。

――試合終盤に徳元君が入ってからはゴール前に際どいボールが入っていた

いつでもいける準備はできていて、ベンチから見ていて対面する矢野選手はあまり守備が上手じゃないなと思っていたんで、積極的にプレーしてゴールにつながるプレーをしたいと思っていましたね。

――ヨンジェが久しぶりに戻ってきて、石毛君とは同サイドでプレーした。彼らとの連係はどうだった?

ヨンジェが強いってことは、練習であらためて感じていたことだったので、良いクロスを上げれば得点になるっていうイメージはありましたし、僕が相手を引き付けて知樹やヒデ君が空いたところにパスを付けられればチャンスになると思っていました。知樹とは良い関係でできたと思うし、ヒデ君の特徴ももうつかめています。普段からヒデ君としゃべってコミュニケーションを取れているし、頼りにしていますね。

――チームとしてなかなか得点が取れない残念さがある

今シーズンはずっと点を取れていない。それは事実ですけど、攻撃の練習は昨年よりもしている中で、デューク、ヨンジェ、和樹君がいるので、残りの試合はサイドの僕やミヤ君、太哉、諒祐君、永地にクロスの質が求められると思っています。

――中に強い選手がいるから、サイド攻撃は武器にしていかないとね

J2の中ですごいFWがウチにはいると思うんで、僕たちは信じてどんどんクロスを上げていきたい。練習でもクロスを合わせる練習を多くしている中で、FWって点を取り始めればどんどん調子に乗ってくれると思うんで、僕たちがしっかりと質を高めていきたいです。

――磐田戦に向けて

太哉とはぜんぜんプレースタイルが違うので、僕はSBでもSHでも出場できる良い準備をしていきたい。「俺を使わなかったから負けたんだぞ!」っていう気持ちをもってやっていきたいと思っていますし、後半戦も首位チームを倒して「岡山って首位をよく倒すよね」って思われるように頑張りたいです(笑)

――磐田はすごく安定感のあるチームだ

ルキアンのところを止めて、あと遠藤さんの出し所を止めれば、チャンスはあると思います。僕たちは本当に失点を少なくできているんで、磐田相手にも我慢強く堅い守備をして、カウンターなりセットプレーからでもいいので、点を取って勝ちたいなと思います。

〈 了 〉

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