今年のJ2大展望LIVE(1/18(火)22時)【J論】

「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督『選手は本当に意図をもってやってくれていて、成長してくれている』(ミッチェル・デューク 上門知樹)【2021 J2第32節 琉球戦コメント】

ミッチェル デューク

――ヘディングでのゴールシーンを振り返って

ビルドアップから良くて、クロスも良かったので、触るだけで入る感じでした。チームとしてもこういう形のゴールを決めれて良かったなと思います。

――チームとしてチャンスが多かった中で、あともう1点が取りたかった

1つは自信、もう1つは1つひとつのクオリティが大事になります。シュートをするときにチームとして確実に枠内に飛ぶようにしていかないといけないと思っています。自分自身も左足でシュートを打ったシーンは、バランスが崩れていて枠に飛ばすことしか意識できなかったので、そこをさらに改善して良いところにパワーをもってシュートを打てるようになればいいなと思います。

――デュークが加入してからチームは成長しているでしょうか?

成長していると思います。ただ、まだ他の選手たちとの関係性を深めている途中なので、さらに深めていければ。今日もヨンジェが久しぶりに先発した試合だったので、これからさらに理解が深まっていけばより良くなると思っています。チャンス自体は作れているので、あとはゴールを決めるところだけだと思います。

 

上門知樹

――今日はプレーから気迫が伝わってきました

地元の沖縄でできる喜びを感じながら、何としても勝ちたいっていう想いを持っていた。誰よりも強い想いをもって試合に入ったので、それが結果に表れたらもっと良かったかなと思います。

――前半のシュートの2本は惜しかった

あそこで決め切らないとこういう結果になってしまう。あそこまで行けたのは良かったと思いますけど、最後のシュートの質はまだまだ甘い部分がある。あそこを決められる選手にならないといけないかなと思うので、またやっていきたいと思います。

――ご家族は観に来られていましたか?

はい。全員来ていましたし、知り合いも来ていました。

――もう1点をチームとして取れていたら勝利が近づいていたと思います

僕自身も23本決定機がありましたし、チームとしても決定機が何本もあったので、あそこで決め切らないと、追い付かれてこういうゲームになってしまう。勝点3に値するゲームだったと思いますけど、まだまだ決定力の部分が自分自身も含めて足りないのかなと思います。

――残り10試合に向けて

チームとして積み上げてきているものは間違っていないと思いますし、これをやり続けることが本当に大事だと思いますけど、僕自身はずっと得点が止まっているので、何としても次の1点を早く取って波に乗りたい。個人的には二桁は取らないといけないと思っているので、本当に得点だけを求めてやっていきたいと思います。

――琉球の印象は?

みんな足元がうまいですし、中途半端に行っちゃうと間のスペースを使われて失点になるっていう怖さがあったので、チームとしてどこでスイッチを入れるかっていうのをいつもより強く意思統一をしてやっていました。

――得点シーンも守備の高い意識が攻撃に結び付いている印象を受けました

ファジアーノは守備から入るチームですし、奪った後のパスを本当に大事にしている。奪った後のパス1本で状況が変わったりするので。ゴールに行くまでの崩しは良かったと思いますけど、あとは決め切るところだと思います。

――得点の場面はダイレクトでパスをした後に前向きでボールを受けました

まずは後ろじゃなくて前へパスを入れる意識をしていますし、あそこでダイレクトが何本も入ってくると中でフリーになる。あの崩しは本当に今まで練習でやってきた形だったと思います。

――年に1回のタピスタでの試合は、普段の試合とは違うところがありますか?

間違いなくそれはあります。家族もたくさん観に来ていましたし、地元の育ててもらったクラブと対戦できることは本当にありがたいと思っていて、ゴールで恩返ししたいと思っていたので、どの試合よりも気合は入りました。

――今日の試合の意味をどう感じますか?

前半は決定機が何本もあって、そこで決めていたら違う結果になっていたと思う。やっている内容は本当に悪くないと思うんで、次につなげるためにまた1週間しっかりと準備したいなと思います。

〈 了 〉

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