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【無料】有馬賢二監督『全員でコミュニケーションを取りながら1つになって戦ってくれたおかげ』(イ・ヨンジェ 石毛秀樹)【2021 J2第39節 相模原戦コメント】

2021 J2第39節
11/14 13:00K.O. @相模原ギオンスタジアム

相模原(2-3)岡山

4分 松橋優安
13分 石毛秀樹
50分 安藤翼
67分 イ・ヨンジェ
79分 上門知樹

有馬賢二監督

ウチとしてはちょっと守備のところが緩かった。反応が少し緩かった部分があった中で先に取られて、その中でもゴールへの意識を持ちながら追い付いたんですけど、後半の入りもコミュニケーションのところで。失点を先に先にしてしまったところは課題として次にしっかりと修正していくことが大切だと思いますけど、それでも最後まで粘り強く戦いながら90分間で勝点3を取るために、押し込んでチャンスを多く作った中で取り切ったことは彼らの1つの成長だと思っています。同点で勝点1で終わるのではなくて、しっかりとひっくり返して最後も締め切ることができた。みんなで1年間やってきて、代わった選手も理解しながら全員でコミュニケーションを取りながら1つになって戦ってくれたおかげだと思います。

いつも言わせてもらいますけど、後半はサポーターの方に向かって戦えた中で、バックスタンドにもメインスタンにもゴール裏にも、DAZNで観てくださっている方も、本当に多くの方が応援してくださっている。しっかりと応援に応えていこう、一緒に戦っていこう、という中で、選手が応援をもらいながら戦えた。大きな勝点3だと思っています。次はホームに帰って、また連勝を伸ばせるように、残っているメンバーも含めて全員でやっていきたいと思います。

――後半に試合をひっくり返せた1番の要因は?

先に取られたんですけど、慌てないで自分たちの積み上げてきた部分の幅と中とを使い、裏に裏にっていう長いボールがほしい前の選手としっかりとつなぎたい後ろの選手の距離感をしっかりと詰めた中でボールを運んでいけた。無暗に蹴るんじゃなく、無暗に外回しにするんじゃなく、揺さぶりながら背後を取りながらサイドから崩し切れた部分が大きかったと思います。全体で押し込めた部分があったんで共有しながら戦っていく中で、最後は取り切る、枠に飛ばす、ということをみんなでやってきた。全体がバラバラにならず、しっかりと自信をもってこじ開けてくれたことが1番良かったと思います。

――後半は非常に細かく配置を変えていきました

僕も選択肢がすごく広がってきました。前はこれとこれだったのが、今は人の配置を変えることでも選手の良さが出てくるし、交代させることによってもさらに良さが出てくるんで、点数の状況だったり中で起こっていることを含めて変えていけるし、それを選手がしっかりと理解しながらプレーしてくれている。みんなが同じ絵を描いている中で、チームがやるべきことプラスそれぞれの良さを出せるようになってきた。いろんな選択肢が増えていることは心強いというか、いろんな方法を見て判断させてもらえています。 

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