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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】白井永地『積み上げてきたことは間違いっていなかった』【政田サッカー場直送レポート】

しっかり自分と向き合い、コツコツと頑張る。

そうやって自分のキャリアを築いてきた白井永地は、シーズン終盤になって今年に積み上げてきたことを実感していました。

でも、まだまだ渇いています。まったく満たされてはいません。

(取材日:11月21日)

白井永地

――京都戦を振り返って

自分たちのやりたいことはできていましたし、京都に負けないくらいのパワーをもって90分を戦えたことは良かったかなと思います

――相手の圧力を感じて難しいなと思う時間もあった?

相手がプレスをかけてくることはわかっていて、勢いをもってルーズボールのところを戦ってくることもわかっていたので、まず難しい状況にならないように、僕がどこが空いているのかをしっかりと見て味方に伝える作業をしようと思っていましたし、それはある程度できていたのかなと思います。

――昨日は白井君の縦パスも多かった

相手のアンカーの脇が空いてくることを意識して試合に入りましたし、自分が前を向いた瞬間に良いところに入ってくれる選手が多くなっているんで、自分がタイミングを逃さないようにしたいと思っていましたし、まず縦に入れられるポジショニングを自分が取ることも意識していました。

――縦パスを入れていくことはシーズンを通してずっとやってきたことだけど、前の選手とのタイミングが合ってきている?

そうですね。どのタイミングで縦パスを入れていけばいいかを僕もずっと意識してやってきましたけど、受け手の方ともタイミングを共有できるようになってきたなと思います。縦パスを受ける選手だけじゃなく、縦パスが入ったあとにサポートして関わっていく選手の準備もできている。自分が顔を上げた瞬間に次のプレーのイメージが湧きやすい状況ができているので、僕も縦パスを入れやすくなっていますね。

――積み上げてきたことで昇格に近い相手とも好ゲームができた。自信になるね

ぜんぜん、やれないゲームではなかった。でも、昨日みたいな試合で勝点3を取れるチームが強いチームだと思うし、そういう勝負強さはまだまだ足りないと思いますけど、自分たちが積み上げてきたことは間違いっていなかったなと思いますね。

――白井君自身も積み上げを感じられている?

今年はいろんなことに自分の中でトライしてきましたけど、形になってきていることを感じるところもある。特に、前を向いた瞬間にFWを見ることができるようになってきたと思いますけど、もっとその回数を増やしていきたいし、トライしていくことは続けていきたいです。

――昨日の試合でJ2通算200試合。そういう意味でも積み重ねてきた

そうですね。200試合っていう数字も自分が向上心をもって続けてきた結果、辿り着けた数字だと思っていますし、これからはもっともっとどん欲にやっていきたい。自分自身の可能性を広げるためにもトライすることを続けていきたいし、まだ自分の中で伸ばせるところがたくさんあると思っているので、それが楽しみです。もっと上手くなりたいっていう気持ちをもって、自分で突き詰めていきたいと思います。

〈 了 〉

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