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「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】有馬賢二監督『意図的にゲームプラン通りにやってくれた』(白井永地 上門知樹)【2021 J2第41節 長崎戦コメント】

2021 J2第41節
11/28 14:00K.O. @シティライトスタジアム

長崎(0-1)岡山

47分 石毛秀樹

有馬賢二監督

後期は選手たちが自分たちがどう戦うのかを理解しながら入ってくれていて、今日の相手もストロングのある長崎さんなんで、そこを消しながらボールを奪いに行くことと我慢することをやってくれた。後半に少しアクシデントもあった中で、準備してきた立ち位置に変えながらしっかりとゴールを取ってくれ、その後もまた立ち位置を変えながらシステムも人も変えながら戦って、ゼロで終えられた。

昇格争いをしてきた長崎さんにこうやってできたことは本当にチームの成長だと思っています。今日は来ていないメンバーも含めて本当に今週も良い練習ができましたし、1人ひとりの成長がチームの成長につながっていると思う。

今日も長崎まで本当に多くのサポーターが来てくれて、ホームのような雰囲気で応援して最後まで後押ししていただいた。次も勝負事なので簡単ではない。勝点3を取ることは難しいことですけど、またサポーターの皆さんの力をお借りしながら、最後にもう1個勝点3を積み上げられるように頑張っていきたいと思います。

――ボール保持率は押され気味の展開の中で、攻撃面を振り返って

保持率はあんまり気にしていないです。持たせている部分があって、おそらく相手のディフェンシブサードで持たれていることがほとんどなんで、まったくそこは気にしていなかった中で、入らせないようにしっかりとクローズできたところから奪ってカウンターと、後半は2トップを迫力のある2人にして、2列目から上門と石毛を滑り込ませたんですけど、本当に狙いをもってやってくれた。

前半はしっかりとクローズして相手の良いところを消しながらカウンターを狙っていき、ちょっとミスはあったんですけど、おそらくシュートはほぼ打たれてないんじゃないかなと思います。後半は少し長いボールを使って前で起点を作りながら、中と外を使って振るチャンスを作りに行こうという中で、しっかりと1点目を早めに取ってくれた。その後はミドルサードを簡単に超えさせないようにした中で、途中からボックス内で前向きでは入らせなかった。しっかりと前と中盤とディフェンシブサードのところを考えながら戦っていき、もう1個カウンターから取れれば一番良かったんですけど、意図的にゲームプラン通りにやってくれたと思います。

――守備面の評価を

長崎さんは本当にチームとしてやろうとすることプラスα、途中から入ってきた玉田選手もそうですし、場所を変えながら嫌なところに立ってくるんで、入らせちゃいけないところをしっかりとクローズしながら、フリーで振らせちゃいけないところをしっかりと抑えながら、守備の際のところ、奪うところを十分にやってくれたと思います。能力のある選手に自由にやらせないように、チームとしても個人としてもしっかりとやってくれたと思います。

――次節に向けて

後半戦は2敗。群馬と栃木に負けた以外は、昇格争いをしているチームとも上位にいるチームとも対等以上のゲームができていると思いますし、最後にもう1試合ある。このメンバーでできるのも最後ですし、ホームでさらに多くのサポーターの方の声援をもらいながらできるんで、選手と一緒に全力でやりたいと思っています。今日来ていないメンバーも含めて1週間良い準備をして、全力でファジアーノらしく戦いたいと思います。

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